| 35766 | 返信 | Re:Reさらに「労働について」 | URL | あしな | 2005/06/29 23:30 | |
> 人間の行動が行動者の心理と逆であったり、その背景に葛藤をかかえていたりすることはよくあることです。それを逆の真理や葛藤の存在することを誰が決めるのですか? > 私は「ご本人たちは気がついていないけれど、私がそうだと決めてあげる」ではだめだと言ってるだけの話です。> 外在的条件及び行動に表れる矛盾から推測しております。そのような条件を無視して「私がそうだと決めてあげる」なんて言っているなどといっても無根拠な因縁でしかない。 > 労働者が自らの要求をかかげて闘う以外にどんな方法がありますか・・・ > 現状でそのような選択肢が採られない理由を「労働者の心性」に全面的に帰しているのはむしろおっちゃんの方であり、その限りにおいて「私がそうだと決めてあげる」はおっちゃんにこそ妥当です。 > 無視できぬ救いがたい社会的条件は労働者が闘おうとしないことです。> 空虚な決めつけ。何故戦わない/戦えないかを問題にしている時に「戦おうとしないこと」を所与の前提として語られても無意味。 > 労働組合の組織率がどんどん減少し、政治選挙でも労組議員が惨敗し、投票率低下にも歯止めがかからん。 > これらはすべて「現状にある程度満足」という労働者の意思の表明、どうにもできない「社会的条件」なのですね。 > ここが「私がそうだと決めてあげる」の典型。或いは「現状にある程度満足」と「もっと落ちるよりマシ」を混同している。 > この私の指摘を「労働者を批判して資本を免罪している」などと言われても、それこそ矛先がズレまくっているとしか言いようがない。 > どうズレてるか短絡や無限定な前提化をせずにちゃんと説明してご覧なさい。一度ぐらいは。 > 高い利息の借金をしている人がいたとして、それはご本人が「納得しているのだから仕方がない。」でしょう。貸すことも借りることも禁じるわけにはいかん。 > 「私は(バカバカしいから)借金などしない」という考えと両立できない種類の話ではない。 > > あしなさんは「借金せずには生きていけない人たちだ」とか言っているようなものなのですね。 法定利息の抜け道というのは秩父事件以来の国家権力による資本優遇政策です。 で、その上で実際に「借金せずには生きていけない人たち」が居るわけです。同様に「賃労働に従事しなければ生きていけない、乃至生きていけないと思っている人たち」の事を問題にしているわけ。毎回同じ事を書きますが、俺が「何故生きていけないか?乃至何故生きていけないと思っているか」を問題にしているのに対して、おっちゃんは「そう思っているから悪いんだ」と労働者に責任を押しつけていると。 工藤さんへ 11歳が出産し育児しなければならないなんて一言も書いてないよ。どこをどう読めばそう言うことになるのか了解不能。 |
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