35776 返信 Re:平和民族日本 URL タラリ 2005/06/30 15:50
小林哲夫さんへ

>>『日本は・・・・おおむね平和であったと言えます。しかしながら、これは地理的環境を反映しているに過ぎません。平和だったということと、平和な民族(性)ということは分けて考えないといけません。(タラリさん)』

>私の平和民族論は決して日本人が本来平和な性格を持っていたというようなものでは
>なく、日本海という環境のお陰だったと、再三再四強調しているのに、それでもこの
>ような反論があるのが理解できません。

「平和民族日本」というタイトル自体がどう見ても、本来、日本人は平和な民族だ、という主張としか読めません。事実、小林さんは

>この極めて長い間の平和な生活が日本人の性格を形作り、日本文化の基調を作ったと
>私は考えます。《 35541 平和民族日本(1)》

と述べています。

日本列島に流れ着いた原日本人は長い間の生活の後に、「平和な生活、文化」を持った、したがって日本民族は平和民族である。と主張していることになります。

一方、日本と対照させてユーラシア大陸では血なまぐさい戦争が続いたと書いているところを見ますと、ユーラシア大陸の人間は日本ほど平和な民族ではない、ということを暗に述べているとしか思えません。

つまり、小林さんの主張こそは「平和な民族」と「好戦的な民族」の二つがあるように読めるのですが違いますか。


私は固定的に「平和な民族」と「好戦的な民族」のふたつがあるとは考えていません。どの民族も平和を求めつつも、戦争に関わってきました。平和的な伝統と好戦的な伝統の両方を持ち合わせていると思っています。

日本は地理的な環境によって他の民族、国家と直接戦闘を交える経験は少なかったが、そのよう要因だけで小林さんご主張の「平和な民族」という文化的伝統が生じるものではない、と主張します。

さて、小林さんは相手の主張を曲げ、自分の主張はコロコロ変えるのが得意なのですが、相手の質問を平気でスルーするのも得意としております。これまでも私は散々逃げられてきました。私はあえて、■印をつけて目立つようにしたのですが、私の最も大事な質問を回避されました。今度こそはまじめにお答え下さい。

前回のresで私がした質問にお答え下さい。

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■日本の軍国主義時代の歴史、日本軍の残虐行為を事実を直視し、それを批判的に見て反省をすることなしに今後の平和を築くことができるでしょうか?

明確にお答え下さい。
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もうひとつ、追加質問。
私は「平和を作るために必要なことは戦争の惨禍が自国にも他国にも及ぶことを理解し、他国との協調、親善、相互理解に尽くすことです」と書きましたが、小林さんは平和を作り出すために、これ以上に重要なことがあると思いますか。

「平和だった時代を平和だったと見る」ことはこれより重要なことでしょうか。