| 35778 | 返信 | 民族の本来の性格とは? | URL | 小林 哲夫 | 2005/06/30 17:02 | |
| タラリさんへ (写しinti-solさん) >『日本は・・・・おおむね平和であったと言えます。しかしながら、これは地理的環境を反映しているに過ぎません。平和だったということと、平和な民族(性)ということは分けて考えないといけません。(タラリさん)』 タラリさんは私が「相手の主張を曲げ、自分の主張はコロコロ変えるのが得意・・・」などと失礼な罵倒を気安く言っていますが、上のタラリさんの文章のどこを曲げているでしょうか? 一体この人種差別的な発言について、撤回するのですか?弁解するのですか?はっきりして下さい。 相手の質問を平気でスルーするのも得意としているのは、タラリさんの方ではないでしょうか? マルクスは世の中のことを全て、「階級」という偏見で見ようとしたので、「民族」というものが見えませんでした。 そのマルクスの偏見を引き継いだスターリンは民族を差別し、支配し、弾圧するという間違いを犯しました。 現在の中国がチベット問題やイスラム問題を抱えているのも、マルクスの流れを引きずっていて、民族に対する正しい認識が無かったからです。 日本のサヨクもこの間違いの系譜を持っています。 民族と言うのは「生まれつき(血統)」の問題ではなく、言語、文化、宗教の問題であり、育った環境の問題です。 inti-solさんもここを誤解していて、在日朝鮮人の人は、生まれが朝鮮だから、永遠に日本人にはなれない、などという誤解を持っています。 私が「日本人は平和民族だ」というと、物凄い反感を示すのはこの偏見と関係が有るように思われます。 つまり日本民族は、生まれつき残虐な性格を持った民族だから、あのような残虐な戦争をしたのだと、タラリさんは「生まれつき」と関連させて考えているようです。 だから「日本人は平和民族だ」と私が言うと、その頭の中の日本人観を否定されたと感じて怒るのではないでしょうか? 「日本人は本来の性格から残虐なのではない」と私がいうと、あの戦争で行なった残虐行為を私が否定している、と勘違いするのではないでしょうか? あの残虐な戦争を行なったのは、日本人が本来残虐な民族だったからであって、その日本人を平和民族などと言うのは許せない、と思うのではないでしょうか? 日本人を平和民族だというのは、あの悪逆を反省していない証拠だと思うのではないでしょうか? しかしながら、平和民族というのは、歴史を冷静に見ることによって得られる自然な結論ですから、事実に目をつぶっては正しい歴史認識にたどり着けません。 あの戦争を一時の間違いで行なったのか?それとも日本人の本来の性格の発現だったのかを分別することは、日本の未来の平和を考える上で大変重要なことです。 私の平和民族論だと、もう一度あの間違いをしないように気をつけることが必要と言う結論です。 しかしタラリさんの日本人残虐民族論だと、一体今我々は平和のために何をしたら良いのか、途方に暮れてしまいます。 民族の本来の性格と言うようなものがタラリさんの言うようにもしあったとして、それを変えるためには何をしたら良いのでしょうか? 本来の性格と言うようなものは、一体変えることが出来るものなのでしょうか? タラリさんとよく似たことをいう、inti-solさんも一緒に考えてみて下さい。 タラリさんの質問に答えます。 >『■日本の軍国主義時代の歴史、日本軍の残虐行為を事実を直視し、それを批判的に見て反省をすることなしに今後の平和を築くことができるでしょうか?(タラリさん)』 何故タラリさんがこんな当然な質問を私に対してするのか理解できません。 「そんな反省は必要が無い」などということをどこかで私が言っているような口調ですけれど、もし有りましたら、是非教えて下さい。 それは弁解しなければいけないと思いますので。 「何故あんな残虐行為をしたのか?」という反省がタラリさんにこそ不足している、と私は言っているのです。 反省という意味は、私にとっては「原因を真剣に追究する」ということです。 そして私の結論は、日本人は戦争に慣れていなかったから、あんなへたくそな戦争をし、あんな残虐なことをやってしまったのだというものです。 それでタラリさんの反省では、その原因はどのように考えるのですか? また追加質問につきましては、どういう脈絡でタラリさんがあれを書いているのか解りませんので、質問の趣旨が理解できません。 発言番号などを教えて下さい。 |
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