| 35782 | 返信 | Re:Reさらに「労働について」 | URL | おっちゃん | 2005/07/01 01:10 | |
| >心性を成立させる条件としての「心性の外部」=社会構造を捨象してしまうことがこの場合犯罪的に害悪です。 だから、社会構造が問題ならばそれを労働者が理解できるように説明してくださいね。 「あいつらはダメだ、いくら言ってもわからん」ではどうにもならない。 >「愚か者や幼児扱いしない」ことが労働者に無限責任を強いることになるのだから余計たちが悪い。 「責任」と「無限責任」は違うでしょう。どうしていつも飛躍するのでしょう。 >「労働者がそれでかまわないと判断している」と言うのが社会構造の無視を前提として辛うじて成立するおっちゃんの思いこみに過ぎない。何故ならおっちゃんが述べた内容は、「雇用とその継続を求めている」という労働者の行動であって、「労働者がそれでかまわないと判断している」という心的現実ではなく、また行動がどのように心性に繋がるかの説明は今に至るまで一切為されていないからだ。 企業労働者の心的現実があしなさんの言うようなものだったら、どうして黙っているのでしょうか。 戦前・戦中の制限選挙下ではないのだから、後の時代になってから「言いたくても言えなかった」は通用しないのですよ。今はなんでも言える時代だし、選挙の投票では誰に投票したかなんて分からないような仕組みになっている。 「労働者が石原慎太郎に投票している」という現実が成立しているのは「労働者が知事は石原慎太郎でかまわない(あるいは石原慎太郎がふさわしい)」と考えているという心的現実のあらわれなのです。その裏には実は逆の心的現実があるのだ、というのは無理でしょう。 その労働者の心的現実(の中身)そのものを批判するのならばよく分かる。私のやっていることはそれですからね。 >なぜ縋りつかざるを得ないのか? 権力は必ず腐敗する、改革否定派(守旧派)は必ず既得権にすがりつく。よくある話です。 >「社会構造」を無視しての説明は上述の様に説明になっていない。 その「社会構造」を支えているのは労働者の心的現実(その選挙による意思表明)ですよ。 社会構造を批判するのならば、その参画者を免罪してはいけない。 >例えば法定利息を超える借金に関して、法外な利息は本来払う必要はない部分であるが、負債者が債権者に「払う」と言ってしまえば払わなければいけなくなる。と言うことが秩父事件当時にはあり、確か現代も似た様なことがあったと記憶している。この場合「本来払う必要がない」ということを知らされずに「払う」といわされてしまった様な場合を想定すれば、おっちゃんの言い分が以下に高利貸しの援護でしかないか明白である。 相手に「責任」を要請する場合、事前に十分な説明と同意が必要であることは、少なくとも今世紀においては常識に属する。 そう、常識ですね。 昔の話はともかく、いまは法定利息を超える貸金行為は犯罪になります。 法定利息を超えない借金は借りた側に返済の責任があるのです。私の言っているのはそのことで、そこまでは同意いただけるわけですね? |
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