| 35786 | 返信 | Re:Reさらに「労働について」 | URL | あしな | 2005/07/01 11:40 | |
| > >心性を成立させる条件としての「心性の外部」=社会構造を捨象してしまうことがこの場合犯罪的に害悪です。 > > だから、社会構造が問題ならばそれを労働者が理解できるように説明してくださいね。 > 「あいつらはダメだ、いくら言ってもわからん」ではどうにもならない。 > 「金を稼がなければ何も出来ない(控えめに言っても『出来る範囲』が非常にに制限される)」という社会を自明視してしまう/させられている、ということを再三指摘してまいりました。 > >「愚か者や幼児扱いしない」ことが労働者に無限責任を強いることになるのだから余計たちが悪い。 > > 「責任」と「無限責任」は違うでしょう。どうしていつも飛躍するのでしょう。 > 後述の通り。 > 企業労働者の心的現実があしなさんの言うようなものだったら、どうして黙っているのでしょうか。 > 戦前・戦中の制限選挙下ではないのだから、後の時代になってから「言いたくても言えなかった」は通用しないのですよ。今はなんでも言える時代だし、選挙の投票では誰に投票したかなんて分からないような仕組みになっている。 ネオリベ的な心理主義化の問題でも労働者のアントンプレナー化の問題でもそうですが、「一見自発的に」抑圧を強いられる事が今世紀と20世紀中葉までとの違いでして。 >>なぜ縋りつかざるを得ないのか? > > 権力は必ず腐敗する、改革否定派(守旧派)は必ず既得権にすがりつく。よくある話です。 > なぜ権力から抑圧される側がすがりつかざるを得ないのか? > その「社会構造」を支えているのは労働者の心的現実(その選挙による意思表明)ですよ。 > 社会構造を批判するのならば、その参画者を免罪してはいけない。 > 田中荘にも書いたけど、個々人の責任と社会構造という異なる次元の混同。さらに参画の程度差を捨象している。 > 昔の話はともかく、いまは法定利息を超える貸金行為は犯罪になります。 > 法定利息を超えない借金は借りた側に返済の責任があるのです。私の言っているのはそのことで、そこまでは同意いただけるわけですね? 犯罪にならない抜け道があったと記憶しています。さらに借金を返す事により「最低限の健康で文化的な生活が維持」出来ない借金は返す必要ないんですが。 そういうことを無視して「借金を返すのが当然」とだけ言う事は、結局は「法外な借金」が事実上正当化されてしまっている現状に棹差す事によって、負債者に無限責任を負わすことになってしまう。 |
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