35799 返信 平和のためになすべきことは URL タラリ 2005/07/01 23:31
小林さんいわく

>そんな本性や本性はありえないことを理解してもらえば、私としては満足ですので、
>それ以上深追いはしないこととします。

だってさ。私は、5回にわたって「日本には戦争の伝統も平和の伝統もある(固有の性格はない)」ということを繰り返して言っているのに、それはずっと読んでも理解できなかったか、あるいは無視していた。

「平和民族日本」というタイトルを掲げたのは小林さんである。この言葉は「平和な民族」と「好戦的な民族」があるということを言っていることになる。タイトルだけでは言い抜けされそうなのでもうひとつ例を挙げよう。

>あの戦争を一時の間違いで行なったのか?それとも日本人の本来の性格の発現だった
>のかを分別することは、日本の未来の平和を考える上で大変重要なことです。

>私の平和民族論だと、もう一度あの間違いをしないように気をつけることが必要と言
>う結論です。


「戦争を一時の間違いで行なった」というのは「日本人平和民族論」であり、「日本人の本来の性格の発言だった」は「日本人残虐論」です。つまり、小林さんこそが「日本人平和民族論」を主張し、民族固有の性格があると主張しています。

さて、小林さんによれば、小林さんは人種差別主義でナチスと同じであり、ホロコーストをすることになるのだそうだ。(異議なし!異議なし!)

小林さんにかけているのは議論上の不誠実だ。不利と見ると、今まで自分が展開していた議論を忘れたかのようにさっさと、「私の主張を理解した」とか「私の主張と同じだ」と言って逃げるのだ。いつもそうだった。

この件終わり。


小林さんはこう言います。

>さて私が自分をサヨクだというのは、戦争が起こらないようにということを一番大切
>なことだと考えており、過去の戦争は日本が悪かったことだと考えていると言うこと
>なのですが、この点タラリさんも同じ立場だと信じています。

これはとても大事なことです。

さて、平和をこれから構築するための条件として私は

「平和を作るために必要なことは戦争の惨禍が自国にも他国にも及ぶことを理解し、他国との協調、親善、相互理解に尽くすことです」

を挙げました。

つまり、「戦争の惨禍の理解、特に他国の惨禍」と「他国との協調、親善、相互理解」の二つが大切です。

ところが小林さんの平和に対する書き込みを見ますとこの二つに関するものはほとんどありません。彼の書き込みは「サヨクが過去の戦争のことを強く批判するのはけしからん」というのが主です。

具体的には「南京大虐殺の被害者数は少なく見たい」「サヨクは多く見ようとする(注:このステートメントは虚偽)からけしからん」というものです。

また、「日本の江戸時代以前は平和であり、日本民族は平和的な性格を持つ」「なのにサヨクは日本民族が残虐であった(注:このステートメントも虚偽)というのはけしからん」、「そのようなサヨクには平和は作れない(注:平和創造とはまったく無関係)」と主張します。

つまり、「日本の他国に対する侵略の惨禍をあまり口にしてはいけない」として、「戦争の惨禍の理解、特に他国の惨禍」を軽視・無視しようとしているのです。

ですから、私の質問:
■日本の軍国主義時代の歴史、日本軍の残虐行為を事実を直視し、それを批判的に見て反省をすることなしに今後の平和を築くことができるでしょうか?

に即答を躊躇したのです。明快な回答を避けたのです。

小林さんは他国の惨禍には深く思いをいたすことなく、さっさと「反省」をしてしまいます。その「反省」とは「原因追求」であり、彼が解明した「原因」は

「日本は平和な国だから本来、侵略・残虐行為をする民族ではない」、でも、そういうことをしてしまった原因は「戦争に慣れていなかったからである」

この原因論を聞いてわかった、納得したという方は誰かいらっしゃいますか。

>あの戦争を一時の間違いで行なったのか?それとも日本人の本来の性格の発現だった
>のかを分別することは、日本の未来の平和を考える上で大変重要なことです。

>私の平和民族論だと、もう一度あの間違いをしないように気をつけることが必要と言
>う結論です。

一時の間違いであって、日本人は性、平和であるからして、単に気をつければこれからも戦争は起こさないよ。安心しようよ。というのが小林さんの主張である。
こんな、安易な反省と元気づけでこれからの平和が築けるものなのか、どうか。安心できるひとがあれば名乗りを上げて欲しい。

彼が3回もスルーした質問、
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私は「平和を作るために必要なことは戦争の惨禍が自国にも他国にも及ぶことを理解し、他国との協調、親善、相互理解に尽くすことです」と書きましたが、小林さんは平和を作り出すために、これ以上に重要なことがあると思いますか。

「平和だった時代を平和だったと見る」ことはこれより重要なことでしょうか。
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おそらく、彼の答えは「『平和だった時代を平和だったと見る』ことの方が重要」でしょう。