35836 返信 徴兵について(時代の要請による) URL 工藤猛 2005/07/03 13:42
現代では「核大国」になったほうが費用対効果で有効かもしれない。
大国(中国やロシアやアメリカや日本国)が相互に徴兵制のもと、
総動員をかけて戦争しあっては、相互に自滅しあうも同然の結果になる。
それぞれに1000万人の兵をぶつけ合っては殲滅戦になる。
局地戦闘や限定戦闘の域を超える結果になる。

仮にだ論理的な整合性の為に空想するとして
軍事戦略家が勝てるとする戦争はあるのか。

ある。(ざんねんながら ある から怖い。)

核兵器を絶対使わないと国際社会に誓って
中国大陸と日本国が国力の粋を尽くして
10年間努力した後で相互に同盟国無しに
相互が戦ったら13億人の中国大陸を占領は出来ないが
経済の中枢である沿岸部を制圧し中国に参ったと言わせることは
可能だ。

アメリカと中国ではどうだろう。
アメリカと日本ではドウだろう。
中国と日本が多分今でも負ける可能性が高いと思われる。
中国と日本の間に同盟が存在していてアメリカ単独と戦ったら
その勝敗はわからない。
したがって2005年にアメリカを打ち負かすほどに力のある同盟を
EUやロシアが必ず妨害する。しかも日中の同盟は中国が主導権を握るような
仕組みにしない限り中国が承諾しないので日本、中国間にも有り得ない。
歴史の仕組みとはそんなものだ。


戦争がしにくい仕組みに
徴兵制も核兵器も関係ないと思える。
無軍備すら関係ない。

勝てると思う軍事力があれば
隣国を屈服させられると思ったら戦争になる。
軍事同盟の強化は次の戦争への一里塚であることは
古代も現代でも変わりは無い。
徴兵制のあるなしは現代の戦争にあまり影響しない。