| 35883 | 返信 | Re:平和のためになすべきことは(2) | URL | 小林 哲夫 | 2005/07/07 12:03 | |
| タラリさん 真面目に答えます。 タラリさんは >『戦後60年間平和を守って来た平和民族日本はそれだけですでに再び侵略戦争を始める可能性大である、といわざるを得ません。なぜなら、「戦争に慣れていませんからーーっ」(タラリさん)』 等と頓珍漢な反論を書いていますので、ここで誤解を解いておきます。 私の「戦争に慣れていなかったから下手な戦争(侵略戦争)を行なった」という表現がタラリさんには理解できないようですね。 まあ私独特のアイデアですから、無理も無いのですが・・・。 この掲示板を読んでいる人の大部分が理解できないことを書いています。 私の文の意味は、戦争に慣れてきた西洋人なら絶対しないような戦争をしてしまった、ということです。 タラリさんは15年戦争の異常さが未だ解っていないようです。 あの戦争は非常識だらけで、精神分裂症のような状態だと思いませんか?(岸田秀理論) この症状は、平和民族が戦争という現実に直面して、精神異常を発症したとしか言いようが無いのです。 そこでタラリさんにも解るように、この掲示板の中の発言を例にとって示してみます。 タラリさんは工藤猛さんの文章を読んでいますか? 彼が言っているのは、ただただ中国(と北朝鮮)が如何に酷い国か、ということだけです。 中国を鬼畜に仕立て上げることが彼の愛国心の発露のようになっています。 そして少しでも中国の言い分を認める人がいると、売国奴だ、裏切り者だとヒステリックに叫んでいる様子は、戦前の鬼畜米英の再来だと思いませんか? 中国の悪いところだけを嘘と真実を取り混ぜて、書きたてて日本人の感情を煽って、もてあそんでいるだけです。 彼の心の中は、中国に対する恐怖心で一杯で、中国の行動は全て日本を侵略しようとしている、と見えているようです。 この彼の恐怖心は戦前の日本人のアメリカに対する恐怖心と同じだと感じます。 それも中国に行って現実を見たり、中国人と付き合って得た情報ではなく、どこかで読んだものの刺激的な部分だけを抜き出したものです。 こういう工藤猛さんを見ていると、私は「工藤猛さんは日本人だなあ、典型的な日本人だなあ!」と思うのです。 熾烈な国際情勢の現実を知らずに、日本人の感情を刺激することで何か効果があると信じている様子が痛々しいと思いませんか? 中国と本当に対決する気持ちならば、中国をもっと冷静に見ようとする姿勢が不可欠ではないでしょうか? 戦前に英語を禁止したように、中国の良いところ、強いところ全てに目をつぶって、中国の核兵器のことをヒステリックに叫んでいて、何が解決するでしょうか? これが平和民族日本が、国際社会で役に立たないということの良い例です。 だから今、我々が平和のためにしなければならないことというのは、工藤猛さんのような考えは、異常だと言うことを世の中に知らしめることなのです。 日本人の国際感覚は全て外国恐怖症で出来上がっています。 この恐怖症がとんでもない異常な戦争に突入させるのです。 これは病気の一種なのだと自覚することで、日本は戦争の世界から離脱できるのです。 タラリさんだったら、工藤猛さんの考えに、どのように対処しますか? |
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