| 35918 | 返信 | Re:Reさらに「労働について」 | URL | あしな | 2005/07/09 07:10 | |
> ならば、みんなが「金を稼がなくとも食える」事例やその根拠を具体的に提示してみられてはいかがですか? > そんなものに資本主義もヘチマもないのですよ。 例えば貨幣成立以前の社会および無業者への衣食住完全給付の社会。 > >おったんの言う「社会構造」は「個別の事情」に分散していて「社会構造」自体は全く無視されている。 > > あしなさんの場合は社会構造を問題にする切り口が間違っているのです、それだけの話。> どう間違っているか説明出来ないから > 「おったん」は秀逸。 > 打ち間違いの揚げ足とるしかないんじゃないの。「おったん」は。 > それではたとえば食中毒をおこす企業・店舗・給食産業・それに従事する労働者・・・に対して具体的作用以外に影響を及ぼす「社会構造」とは一体何なのですか?> この場合、食中毒の背景・条件は店の衛生管理のまずさとなるでしょう。例えばそれがでかいチェーン店でシステマティックな問題としてあるのなら「会社の運用構造」の問題と言えるでしょう。さらに戦時下の日本の様に全国民的な抵抗力の低下下状況を背景に食中毒が多発したとでも言えばその背景・条件として「社会構造」の問題にあるでしょうね。背景・条件という語と「社会構造」という語の使い分けを無視して上記の様に言われてもね。これも揚げ足取り乃至インネンに近いね。 > >それと「社会構造」自体の話では次元が違うんだと何度言ったら分かるのか? > > 自殺や犯罪を「社会構造」批判のために持ち出してきたのはどこのどいつだったっけ? > 上記の通り、個別事例の背景・条件とそこから帰納的に描出される社会構造という関係をおっちゃんが無視しているから話にならない。 > > すべてかどうかは知らんが、「悪鬼のように振舞った日本兵」の問題は個人的資質(その兵隊の本性)の問題ですよ。基本的に(命令もなく、戦場で傍若無人に振舞った)そういう人間は復員してからもロクなことはしない。 > そりゃ無茶苦茶な物言いだ。しかし一万歩譲っておちゃんの言に即しても「戦場で傍若無人に振舞った」ことと「復員してからもロクなことはしない」ことでは程度が違うわけです。同じ人が復員してからも殺戮・強姦を続けたのでない限り、その行動の差は「ろくな補給もなく送り込まれた戦場」という背景・条件によって説明されます。 > >ある背景・条件のもとに負担・困難を強いられるという「状況の類似性」に対する指摘に対して、負担・困難の「内容を同一視」していると反論されてもね。分かっててやったのなら、これまた下らない揚げ足とりでしかないですね。 > > 企業労働者たることを自分の意思で選択した人間と、病気を患った人間とはまったく状況が違う(好きで病気になる人はいない)という話なのです。 > 何が「状況の類似性」ですか・・・「類似」などしとらん。(あしなさんの脳内以外では) おっちゃんが指摘する差異は最初からこちらも認めているんだけど。その上でその人の抱える問題の中身を具体的に検討することなく、ある疾患や「企業労働者」という名称が付いていることだけを理由に決めてしまうと言うことが類似していると申し上げております。「何々病だから経済的困難は無いはず」というのと「企業労働者なんだから〜なはず」という論理の類似性ね。 今回も私から見て恥ずかしくて我が子に顔向け出来なくなってしまうのではないかと心配になる様なこっざぁぐない揚げ足取り御苦労様でした。もちろんおっちゃん御自身は自分ではすっきりと正しいことを言っているつもりなんでしょう。それは私から見れば、背景・条件としての「社会構造」自体という見方を無理に抑圧することで辛うじて成立する詭弁に過ぎません。 |
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