| 35920 | 返信 | 戦争犯罪の責任 | URL | 小林 哲夫 | 2005/07/09 08:05 | |
| inti-solさんの横レスにそのまた横レス(本筋の議論とは無関係) inti-solさんのおっちゃんに対する批判に同感します。 > 『「悪鬼のように振舞った日本兵」の問題は個人的資質(その兵隊の本性)の問題ですよ。(おっちゃん)』 > 『戦争というのは、そういう異常な心理状態に兵士を追い込む・・。個人的資質などは関係ありません。(inti-solさん)』 戦争犯罪を犯した兵士個人の問題で終わらせてはいけません。 「日本では良いお父さんが中国では悪鬼になった。」という見方をしなければ、戦争犯罪の真実を誤魔化すことになると思います。 しかしいつもながら、その次が甘いと思うのです >『彼らに捕虜や民間人の取り扱いを教育しなかった者・・に、より大きな責任があるのです。(inti-solさん)』 ここでinti-solさんには、是非とも一つ進歩して欲しいのです。 「教育をしなかった者により大きな責任がある」と簡単に言い切って終わりにしているところが詰めが甘いのです。 こういう責任を問うとすると 「教育をする義務などというものは存在したのか? 西洋では本当にそういう教育をしているのか? 民間人を殺傷してはいけないなどと言うことは、ことさら教育しなければわからないことなのか? そもそも教育さえすれば防げることか? 教育をすべきなのは誰だったのか? それは教師のレベルでなくて、文部省レベルの問題なのか? それは文部大臣に責任をおっ被せればすむ問題か? inti-solさんの考えで、責任者を特定できるはずが無い。 そんな責任を今更言って何か効果が期待できるのか? 結局は問題を有耶無耶にしているだけではないか?」 などなど疑問が山ほど出てきます。 だから私はこのinti-solさんのいう責任は、誰か彼かという個人の問題ではなく、文化の問題だといつも言っています。 もう一度是非再考をお願いします。 |
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