| 36025 | 返信 | Re:Reさらに「労働について」 | URL | おっちゃん | 2005/07/16 17:56 | |
| inti-solさん、 >略奪や捕虜・民間人の虐殺は、戦争であれば必然的に起こる、というものではありません。あえて言うなら、侵略者が非侵略者に対しは、かなり高率で発生するのに対して、防衛側ではそれほどは発生しません。そういう意味では、「侵略戦争の犯罪性」という言い方なら可能でしょう。 比率で言えばその傾向ありかもしれませんが、防衛側でも発生しますよ。アルカイダは侵略・防衛どっちの側ですか? 個々の「戦闘地域」での戦況(戦局)によるほうが大きいと思いますね。 「侵略戦争・防衛戦争ふくめた戦争の犯罪性」です。 >敗戦国故の犯罪性というのは、いったい何でしょう。 敗戦国が敗戦国ゆえに戦勝国によって裁かれる「犯罪(性)」のことですよ。 >戦争犯罪は戦勝国も敗戦国も関係ありません。違いがあるとすれば、敗戦国の戦争犯罪は裁かれる可能性が高く、戦勝国の戦争犯罪はその可能性が低い(イラクの捕虜虐待に見られるように、末端の「トカゲの尻尾」が裁かれる可能性はゼロではないが)という違いしかありません。 まったくその通りです。 >そういうことです。断っておきますが、そういう見解が正しいことだというのではありませんよ。しかし、パイロットに責任をおっかぶせれば済む問題ではないということです。 そりゃそうですが、そんなこと言ったらパイロットはますます増長するではないですか。 >戦勝国ですよ。 >太平洋戦争開戦時の日本軍総兵力約240万人のうち、支那派遣軍、関東軍ともに約70万人ずつですから、過半数の兵力が中国大陸に張り付いていたのです。<以下略> このあたりはinti-solさんのほうが詳しいですね。 もちろん私は中国が戦勝国(側)であることを否定しているわけではありません。「勝利の貢献の度合い」の話です。 それから、第二次世界大戦(およびその戦後処理)を「太平洋戦争」の局面のみで言うのもおかしいでしょう。それに中国がどの程度「太平洋」に軍事力を展開しておりましたか?(まぁ、これは揚げ足とりのようなものですが) もういっかい整理しなおしてみてください。 >ただし、まともな裁判ではない、ということは、日本軍の戦争犯罪がなかった、という意味ではありません。戦勝国の戦争犯罪が裁かれなかったのは不公正ですが、しかしだからといって敗者の行った戦争犯罪が戦争犯罪でなくなるわけではありません。 それはそうです。 「戦争犯罪」のなんたるかで共通認識がなければ、話は進みません。 とりあえず、誰も否定しないであろう「政策・作戦・命令」にもとづいて行われたことの「犯罪性」に絞るほうがいいのではないですか?そのことほうがよほど重大だし戦争の本質に迫れると思うのですが? |
||||||
![]() | ||||||