| 36039 | 返信 | Re:Reさらに「労働について」 | URL | inti-sol | 2005/07/18 00:57 | |
| おっちゃん > >略奪や捕虜・民間人の虐殺は、戦争であれば必然的に起こる、というものではありません。あえて言うなら、侵略者が非侵略者に対しは、かなり高率で発生するのに対して、防衛側ではそれほどは発生しません。そういう意味では、「侵略戦争の犯罪性」という言い方なら可能でしょう。 > 比率で言えばその傾向ありかもしれませんが、防衛側でも発生しますよ。 もちろん、「それほど発生しない」のであって「まったく発生しない」とは申しません。ただし > アルカイダは侵略・防衛どっちの側ですか? どちらとも言えません。少なくとも防衛側とは言えないでしょう。イラクという国家を防衛する目的で活動しているわけではありませんし、指導者だとされるオサマ・ビン・ラディン(サウジアラビア人)にしろザルカウィ(ヨルダン人)にしろイラク人ではない。 > 個々の「戦闘地域」での戦況(戦局)によるほうが大きいと思いますね。 > 「侵略戦争・防衛戦争ふくめた戦争の犯罪性」です。 もちろん、戦況によることは事実です。しかし、侵略戦争において、勝者の戦争犯罪が「勝てば官軍」で不問に付される可能性が比較的高いのに対して、防衛戦争で自国民に対して戦争犯罪を行った場合、たとえ勝ち戦でも不問に付されるとは限らないでしょう。 > >そういうことです。断っておきますが、そういう見解が正しいことだというのではありませんよ。しかし、パイロットに責任をおっかぶせれば済む問題ではないということです。 > もちろん私は中国が戦勝国(側)であることを否定しているわけではありません。「勝利の貢献の度合い」の話です。 かなり貢献しています。米国より貢献している、とまでは言いませんが、少なくともイギリスと同程度かそれ以上に。オランダ、フランス、ソ連といった国々よりは遙かに貢献していることは間違いない。 > それから、第二次世界大戦(およびその戦後処理)を「太平洋戦争」の局面のみで言うのもおかしいでしょう。それに中国がどの程度「太平洋」に軍事力を展開しておりましたか?(まぁ、これは揚げ足とりのようなものですが) はい、揚げ足取りです。戦線が中国であろうが太平洋であろうが、「日本軍と戦った」という事実は同じです。 それに、第二次大戦を太平洋戦争の局面のみでいうのはおかしい、といいますが、かといってヨーロッパ戦線でこんなに貢献したから対日戦の勝利の貢献国だ、というのもちょっと変な話です。 > 「戦争犯罪」のなんたるかで共通認識がなければ、話は進みません。 > とりあえず、誰も否定しないであろう「政策・作戦・命令」にもとづいて行われたことの「犯罪性」に絞るほうがいいのではないですか?そのことほうがよほど重大だし戦争の本質に迫れると思うのですが? 正論ですが、もともとこの議論はおっちゃんが > すべてかどうかは知らんが、「悪鬼のように振舞った日本兵」の問題は個人的資質(その兵隊の本性)の問題ですよ。基本的に(命令もなく、戦場で傍若無人に振舞った)そういう人間は復員してからもロクなことはしない。 と書いたところから出発した議論ですよ。 |
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