36145 返信 Re:懐かしい名前が・・・ URL とほほ 2005/07/28 21:09
>  同じように、80年代においては日本では「中国脅威論」なんて誰も言わなかった。むしろ、「ソ連の脅威に対抗するためには、中国と手を組むべきだ」って意見のほうが強かったね。
>  ソ連崩壊後でさえも、「中国脅威論」なんて、ほとんど日本には存在しなかった。

これは本当。
どちらかと言うと日本の世論は文革支持だった(笑)

スターリン共産主義への反感から毛沢東の穏健な共産主義を支持しておりその毛沢東のドグマティックな反修正主義が反ソに繋がり、中ソ関係は冷え切っていたので敵の敵は味方の単純論理から親中傾向にありそれが為に角栄も成功したのだ。日本の外交って昔っからそう、理念がない。

で、ソ連が崩壊したらアメリカがソ連と仲良しになったので仮想敵国がなくなった。困った右翼は中国に目を付けた。何の理由もない。勝手に敵をこしらえたのだ。7〜80年代の戦争漫画を読んだらよろしい。ソ連のことばかりだから、中国なんて全然出てこない。少し出てくるが、反ソ共同戦線の秘密パートナーと言う役割がほとんどだから。