| 36229 | 返信 | 朝鮮の植民地支配 | URL | 小林 哲夫 | 2005/08/04 12:00 | |
村山談話で、日本政府は朝鮮を植民地化したことを謝罪した、と理解されています。 しかし司馬史観によれば、日露戦争は朝鮮を、ロシアが取るか、日本が取るかについてロシアと争ったもので、もしあの時にロシアが勝っていたら朝鮮はロシアの植民地にされ、それだけでなくその後日本が植民地にされたとされています。 つまり朝鮮の植民地化は日本の存亡に不可欠なことであったと述べられています。 植民地にすることは、当時としてはどうしても必要なことだったと考えられています。 マルクス主義者も、朝鮮の植民地化は、日本資本主義の必然の過程だったと考えています。 このように考えたのでは、朝鮮の植民地化は、理由があり、日本にとって必要で、歴史の必然である、ということになります。 それではあの時に日本はどうしたらよかったのでしょうか? 「植民地化を謝罪する」というのは一体何を意味するのでしょうか? 「あの時あのようにするしか仕方がなかった。」というので、謝ったことになるのでしょうか? 日本は今まで何回も謝罪している、と自慢する人が多いのですが、これで謝ったことになるのでしょうか? サヨクは「もっとしっかり謝罪しなければならない。」とことあるごとに強調しますが、それでは植民地にしたことの原因、理由についてどのように考えて、謝罪するつもりなのでしょうか? 要するに私は日本のサヨクが情けないから、つまりサヨクのせいで、近隣諸国との間がうまく行かないのだと思っています。 こういう反省をしたサヨクが今までいないから、日本はいつまでたっても駄目なのです。 「本当の反省を今からでも遅くないからやろう」というサヨクはいないでしょうか? |
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