| 36236 | 返信 | 共産党批判 | URL | 小林 哲夫 | 2005/08/05 14:31 | |
私は自称サヨクですが、私のサヨクの意味は非武装の主張にあります。 その意味で共産党、社会党は同じ側に立っているわけですから、その活動を応援する立場です。 私がかねがね共産党批判を繰り返しているのは、左翼政党が過去の間違いに気がついて、正しい平和勢力になって欲しいからです。 さて日本の防衛にとって朝鮮半島は生命線だという認識で、日本は数々の戦争をやってきたのですが、その根本にロシアの侵略に対する恐怖心がありました。 朝鮮半島をロシア(ソ連)に支配されたら、日本が危ない、という気持ちです。 私は日本海という防壁があるから、侵略されるはずが無い、と考えるのですが、この考えを楽観的過ぎると感じる人は多いのが実情です。 さてソ連が日本を軍事的に侵略して、植民地にする可能性は本当にあるでしょうか? 戦後の60年間を考えるとそれは「日本が共産化される可能性はあったか?」という問題だと思います。 この問題については一つだけ、疑問が残ります。 それは戦後の共産党の高揚ぶりです。 もし共産党がもう少し力があったら、ソ連を日本に引き入れて、日本を共産化してしまう可能性は有ったかもしれないと言う恐れを感じています。 当時の共産党はソ連の共産党の指示によって動いていましたから、もし共産党が日本の革命に成功したとしたら、それは日本がソ連の支配下に入るということを意味しました。 万一こういうことが起こったら、国内にも相当大きな混乱が起こったに違いないと想像できます。 日本の中に他国の支配を歓迎するような政党があったということは、大問題でした。 共産主義諸国が崩壊した今となっては、共産党が過去のこの過ちを反省することが絶対必要だと思っているのですが、皆さんはどのように考えますか? 高齢になった共産党員の人と議論をしていると、この反省が全然なくて、むしろ戦後のあの高揚の時代を懐かしがる人が多いので、感じたことでした。 |
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