36314 返信 Re:再び、さるりんさんへ URL 工藤猛 2005/08/14 03:02
> >最初から正当性のことは問題にしていないといっているでしょう。

> さるりんさん、ご冗談は困ります。「正当性」こそが問題のアルファでありオメガなのです。貴方のおっしゃる「治安問題」の核心はテロでしょう? では、なぜテロが起きるのでしょうか? 正統性のない侵略者とその傀儡が「そこにいる」からです。つまり、「最初から正当性のことは問題にしていない」ならば、治安問題の核心に触れることもできません。


「占領」されても国家機構が維持される場合もある。
  行政組織(司法、警察、その他)が維持されると秩序も
  維持される。

 イラクは占領され国家機構そのものを破壊された。
 警察機構も行政の機能も破壊された。一党独裁の仕組みだったから
 その党派は行政機構に根を張っていた。占領軍はその党派を一掃した。
 警察も地方自治体組織も機能しなくなった。

 占領軍が警察や地方自治体を再組織した。
 テロリストはその再組織された警察や地方自治体を運営する
 人間にもテロ攻撃をする。

 戦争に敗北したイラクには自国を統治する権力を再構築するしかない。
 占領軍の容認する国内権力を。戦争に敗北した国民はみじめだ。
 再出発するしかない。戦争に負けたら戦勝国には逆らえない。
 この世の決まりだ。チベットは中国人民軍の軍事力に負けたから
 現在漢民族の支配者に服従せざるを得ない境遇にある。
 軍事的に敗北した民族に「自由」はない。
 パレスチナをみたらわかるだろうに。
 占領軍の許した枠のなかで再出発するしかない。

 軍事的に敗北しない限り米軍はイラクから撤退しない。
 次善の策が必要だ。テロリストは米軍に勝てない。
 イラクの人々の生活安定を最優先しよう。
 「正当性(正義)」に目をつむって生活の安定を第一にしよう。
 軍事力で敗北したらそれしかないよ。臥薪嘗胆の世界だ。
 耐えがたき状況を敗戦した国民は耐えるしかないんだよ。