| 36319 | 返信 | 戦後60年の転換点 | URL | 小林 哲夫 | 2005/08/14 19:57 | |
戦後60年経った今、日本は世界に向けて正義を主張できる時を迎えたと前回提案しました。 アメリカの原爆やソ連の満洲侵略について、その犯罪性を彼らに自覚して欲しいという主張を世界に向けて発信すべきだと考えます。 原爆については多くの人が主張し始めていますので、ここではソ連の戦争犯罪について述べます。 ソ連の終戦直前の満洲侵略の犯罪性についてです。 それは先ず中立条約に違反した侵略ですから、平和への罪に該当します。 その次の問題は日本が無条件降伏した8月15日以後も続けられた非常識なものでした。 関東軍だけでなく多くの一般市民が虐殺略奪強姦を受けたのですから、明白な戦争犯罪でした。 それも降伏宣言後という世界史にも稀な残虐行為でした。 3番目として、捕虜の虐待とその結果としての死亡をもたらしたことです。 降伏後に闘う意思の無い軍人は、民間人と立場は同じではないでしょうか? 勿論一般市民を捕虜にしたことは如何なる国際法も許すことはないものでした。 これらの国際法違反の虐殺で殺された人間は、結局数十万人にのぼり、南京虐殺を軽く超える数字です。 このことが今まで、日本で公に追求されたことが無い事に留意して、ここで行動を起こすべきだと提案します。 今までこのことが意図的に隠されてきたことに大きな責任を持つのが、日本共産党です。 ソ連共産党の監督下にあった日本共産党はこの友党の犯罪を意図的に隠してきました。 戦後60年にあたって、これらの責任を追及することが出来る時期に来た、と私は思います。 この提案の目的は勿論、過去に対する恨みを晴らすことや報復ではありません。 世界平和は戦争犯罪の公平な適用にあるという信念に基づくものです。 「ソ連(ロシア)政府に対して何を要求するのか?」という点については、皆さんの意見を是非聞かせていただきたいと思います。 それともロシアの国民に対して求めることなのでしょうか? 私はこれは国家間の問題にするよりは、国民間の問題、民間外交の形で進めた方が良いと思うのですが如何でしょうか? さて他国の戦争犯罪を追及するからには、日本自身の戦争犯罪をきっちり清算してしまう事が必要なことは言うまでもありません。 |
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