| 36325 | 返信 | Re:再び、さるりんさんへ | URL | 工藤猛 | 2005/08/15 10:45 | |
| > > 軍事的に敗北しない限り米軍はイラクから撤退しない。 > > 次善の策が必要だ。テロリストは米軍に勝てない。 > テロリストは米軍に軍事的に勝つ必要はありません。占領をコストの高いものにすれば政治的に勝つことができます。ベトナムから米軍が撤退したのも、アメリカ国内の反戦運動が高まったからで、戦争のコストが高くなれば、それは政治的な敗北なのです。現にアメリカ国内でも、ブッシュのイラク戦争への支持は大きく減っています。イラクでの米兵の死者が増え続ければ、政治的にイラク占領は続けられなくなります。それは決して不可能な戦いではありません。ゲリラ戦は、軍事的に勝たなくても、敵の占領コストを高めればそれでよいのです。 再反論ありがとうございます。 おおむね、あなたの論理には賛成できます。 条件がつきます。武人ならという理由付けです。 犠牲者が多すぎます。おんなこども普通の庶民が巻き込まれて 死にすぎています。アメリカ軍はイラク国民を殺していますが テロリストたちもイラク国民を殺しすぎです。 戦争は敗北でいったん終わったのです。今は敗戦後の再起、再建の時です。 政治家や国内を統治する手助けをしている官僚は違う考えを持っていると思います。 多くのイラク国民(庶民)は多分違うと思います。 とにもかくにも秩序がほしい。 子供を誘拐の危険なしに学校に通わせたい。 インフラを再建してほしい(病院、ガス、水道、電気)。 職場、勤め口がほしい。 警察が機能して犯罪者を取り締まってほしい。 イラク国内の国内統治を再確立してほしい。 国内の平安を安定的に確立してから占領軍アメリカに対峙しようよ。 イラク国民はアメリカに軍事的に敗北しても屈服しない すぐれた5000年来の先進文明を担ってきた民族歴史がある国柄に 生きてきていた人々です。イラク国民を信頼しましょう。 アメリカに軍事的に敗北したくらいで日本国も戦勝国に 屈服なぞしてきませんでした。イラク国民も同じです。 ここは戦勝国に屈服したふりをして国内治安、庶民の安寧を 守らなければならない、我慢のしどころ臥薪嘗胆の時期なのです。 囚われた独裁者サダム フセイン ですら死刑になっても自民族の 誉れは守る人でしょう。東条英機と同じです。 自民族に一時でも支持された指導者なのです。 命乞いなぞしないと思われます。 イラク国民にはイスラム教の教えに従って異教徒であるアメリカに 劣らない知恵と精神力と思いやりがあります。 日本人の多くは神社仏閣を大事にしています。 イラク国民も日本国民も多くの人はキリスト教徒にはなりません。 イラクには占領軍の軍事力に頼ってでもおだやかな治安が必要不可欠です。 アメリカはイランをまだ軍事的に屈服させる軍事戦略を捨ててはいません。 イラクの国内治安の確立は隣国イランの平安にとっても貴重です。 |
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