| 36384 | 返信 | ダブルスタンダード | URL | 小林 哲夫 | 2005/08/22 16:50 | |
| 工藤猛さんは良くサヨクのダブルスタンダードを非難しています。 「サヨクは何故中国の核に反対しないのか?」と言った調子です。 そこで私のスタンダードを書いてみます。 まず核兵器について。 全ての国の核兵器に同じように反対すべきだと私は考えます。 アメリカ、中国、パキスタン、イスラエル、イラン、北朝鮮、など等です。 日本政府は、核兵器保有国に対するODAは止めるべきだと思います。 今回パキスタンにODAを再開するという方針のようですが、サヨクは反対すべきだと思います。 中国に対するODAもこの理由で止めるべきだと思います。 北朝鮮の核保有について、世界中が反対していることについては支持しますが、反対の仕方が、既に持っている国とのバランスが取れていないと思います。 つまり制裁措置を伴うような強制は不公正だと考えます。 核保有国が非保有国に軍事力で禁止するのは、自分勝手すぎます。 こういう考えは寛容すぎて、結局多くの国が核を持つようになるという批判があるでしょうが、私は現在の核保有国が自ら核を放棄しない限り、他国の核保有を禁止する資格は無いと思います。 実際にはアメリカが北朝鮮の核保有を軍事力で阻止しようとしていますが、このような力ずくの方法に私は反対で、この件についてはアメリカがケシカランという考えです。 今後日本を含めて核保有国は増えると思います。そしてそれだけ人類滅亡の確率は高くなりますが、それは覚悟した方が良いと思っています。 私も人類の滅亡は避けたいとは思うのですが、そのためには先ずアメリカが自国が核放棄の方に動くのが先決問題だと思います。 これが私のスタンダードなのですが、工藤猛さん、如何でしょうか? |
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