| 36415 | 返信 | Re:百人斬り裁判、本多勝一側勝訴 | URL | ピッポ | 2005/08/23 23:34 | |
| inti-solさん 長いこと支援サイトご苦労様です。 > 結果的に見れば、彼らの起こした訴訟によって望月五三郎氏の証言などが世に出ることとなり、百人斬りの実在性がいっそうはっきりしたのですから、被告側にとっては思わぬ収穫であり、原告側にとってはまさに「藪をたたいてヘビを出す」という諺の実例になったわけです。 それは、jijitu.com を読んでよく分かりましたが、結審後は原告側ばかりがにぎやかで、一抹の不安はありました。 > 原告側自身も、いくら何でもこの裁判に勝ち目があるとは思っていなかったでしょう。産経・読売・週刊新潮といったマスコミに裁判を大々的に取り上げてもらって、充分に宣伝ができたのだから、裁判で負けてもお釣りが来るということなのでしょう。 なるほど、そうだったのですね。 一審で負けても最高裁まで10年間。遺族を引き回すつもりなのですね。 原告側支援サイトの遺族の陳述書を読むと痛々しい限りです。遺族は故人が残虐行為などしなかったと信じたい、裁判所にそれを証明して欲しい。 そういっているのに、原告側弁護団は記事が虚偽であるなど端から証明する気がない。「美しい心根をもつ帝国軍人がそんなことをするはずがない」「被告は百人斬りが真実であると言う確証をだせ」の一点張りで、遺族の期待に応えるのではなくて、遺族の情状証言に頼りっきり。 この痛々しさを10年続けるのでしょうね。きっと。宣伝戦のために。 右翼版『松川裁判』? 「極東軍事法廷を裁く臣民法廷」でも始めるかな? > ところでピッポさん。 > > 百人斬り裁判の応援団は、いかにも個人有志の気まぐれ的寄せ集めでしたが、 > いえいえ、あれも右翼が総力を挙げて結集した結果なのですよ。 そうですか。これもやはり、教科書採択の歳に向けた大攻勢だったのでしょうか。 > > 沖縄戦の名誉毀損裁判は、やたら大勢の弁護士がついて > > 百人斬り裁判にも、確か30人くらいだったか、やたら大勢の弁護団が付いていました。もっとも、名前だけの弁護士も多かったようで、主役は、前述の稲田弁護士と高池勝彦弁護士の二人でしたが。 > つまり、李秀英裁判への、いわば報復のようなかたちで彼らはこの裁判を始まめたわけですが、また負けたわけですね。 > そして、さらにさらに、検索してみたら、沖縄集団自決冤罪訴訟の原告側弁護人の一員にも稲田朋美と高池勝彦の名が・・・・・。 > http://blog.zaq.ne.jp/osjes/による > もう笑っちゃうしかないです。 つまらないことかもしれませんが、 沖縄集団自決冤罪訴訟の裁判では、「靖国応援団」という言葉も目立ちます。 >ところで佐々木公彦さん >久しぶりに出てきて大ボケですねえ >> 判決が「虚偽とまで言えない」といったのは、「戦闘行為としての百人切り」ですよ。 なるほどねえ。原告側が「何もなかった」信仰の礎にしているバイブルは、野田さんの遺書と 向井さんの辞世です。しかし、向井さんの辞世には「遺書」が続いています。そこでは、向井さんは、日日新聞の記事は間違いない。正当な戦闘行為だといっているのですね。つまり、南京法廷ではそれを主張したが見解の相違で受け入れられなかった。といっています。 裁判所が、この向井「遺書」を採用すれば、それだけで、毎日新聞を訴える根拠は消えうせてしまいます。 佐々木公彦さんは、そのことを言っているのかな? 毎日は無罪だけど、本多さんは有罪だと?(民事なのに変ですけど) でも、本田さんの分も、請求却下なのでしょう。理由があるはずです。 志々目証言、望月五三郎氏の証言・・・ いっぱん国民=百姓として、汲み取るべき歴史的教訓は、 水滸伝の豪傑気取りで「戦争英雄」になってはいけない、 それを被害者側が大目に見てくれるほど世間(世界)は甘くない。 ということですね。 |
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