| 36464 | 返信 | Re:「百人斬り」判決要旨+「一見して明白に虚偽」の意味 | URL | ピッポ | 2005/08/25 14:07 | |
| 渡辺さん > 「百人斬り」訴訟の判決要旨を転載いたします。 > この要旨は地裁が作成したものだと思います。しかし、かなり内容がジャンプしているところがあります。あくまでも要旨ですので細部にこだわらずに見てください。 長文の「判決要旨」の電子化、ありがとうございます。 こうしたものがあると、デマを容易に見抜くことができます。 原告側弁護団は判決後の報告集会でとんでもないことをいっています。WEB二公開された情報を要約します。 ********* 【名誉毀損について:高池弁護士】 「そもそも本件記事記事は名誉毀損には当たらないと被告側は主張していたんですが、その点については裁判所は明確にその主張は排斥して、これは名誉毀損にあたる記述であると言いました。」 「本多さんの「中国の旅」の話ですけども、途中から、M・Nという風に匿名表記になったので、これは野田さん・向井さんの名誉を毀損していないんだと、匿名だから、と言う主張も見られたんですが、その点も他の記述とあわせて読めば、これは明らかに野田さん向井さんを指しているものだから、やはり両少尉の名誉を毀損する事にはなるんだ、と言う点は(裁判所は)認めました。」 「本来ならば名誉毀損にあたる事実が記述が名誉毀損に当たるとすればですね、それが名誉毀損に当たらないとする結論を導くためには、それが公の利害に関する記述であって、かつその内容が真実である、それから仮に真実でないとしても、真実だと信じるについて、相当な理由が無ければならない、と言うのが確立された判決なんですね。」 「ただ、この場合は死者の名誉に当たるものですから、若干その辺が少し違ってきます。」 ******** まるで、マルチ商法のセミナーでの演説のような、デマです。 靖国のジャンヌダルクのようにもてはやされ、ついに、小泉「女刺客」に抜擢された稲田弁護士は、 ******* 【証人却下について:稲田弁護士】 「一見明白に虚偽であると言うことを原告は立証しなければならない、と言う事を今回裁判官は認定したわけですけれども、そうであるならば、私たちは百人斬りは冤罪であると、本多氏が書かれている事は嘘である、と言う事を立証するためにですね、一審で多くの証人を申請している訳です。」 「ところが裁判所は私達が申請した証人、例えば、向井少尉の話を聞いた人ですとか、いろんな方々、まあ、日本刀の性能とかあらゆる意味から百人斬りは虚偽であるという事を立証する為に私達が申請した証人について」、 「また、本多勝一さんの(証人)申請についても」、 「不必要であると言う事で、却下された訳ですけども、そのような裁判所の審理自体が私は審理不十分と言う他無いと、言う様に思います。」 ******* このようなことをいって、それがあたかも控訴理由であるかのように、判決後の報告集会で述べたそうです。 そうして、支援者の中に 「はじめから結論ありき」だとか「左巻きの裁判官だ」とか、わけのわからない罵詈雑言が起こるべく煽っています。 しかし、この稲田弁護士の弁はとても奇妙です。申請証人を採用せず結審を予定する裁判所判断は、昨年の内に示されていたはずです。それが不当であれば、その旨の抗弁もできたはずですが、原告側がそのような抗弁をしたとは少しも聞いていません。また、原告側を支援するサイトにも掲示板にも、証人申請却下を批判する記事や書き込みがなにひとつありません。 原告側はそのとき、どのような態度をとったのでしょうか? ※ 弁護士の話は、 http://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?ID=167285&GENRE=sougou maruko 氏の書き込みを参照しました。 なお、maruko 氏は、 http://homepage3.nifty.com/kyoho-enzai/000menu.html の管理人だそうです。 |
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