36470 返信 Re:「百人斬り」:証人申請の件 URL 渡辺 2005/08/26 00:10
ピッポさん:>
> しかし、この稲田弁護士の弁はとても奇妙です。申請証人を採用せず結審を予定する裁判所判断は、昨年の内に示されていたはずです。それが不当であれば、その旨の抗弁もできたはずですが、原告側がそのような抗弁をしたとは少しも聞いていません。また、原告側を支援するサイトにも掲示板にも、証人申請却下を批判する記事や書き込みがなにひとつありません。
>
> 原告側はそのとき、どのような態度をとったのでしょうか?

 私も詳しく知っているわけではありませんが、原告・被告・裁判所による非公開の協議の中で打ち合わせされたようです。
 まず、原告が多数の証人を申請したことは事実です。教科書裁判でもやっているのかと思うような顔ぶれです。
 下記urlの「2004年4月19日裁判傍聴記」をご覧ください。
http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/jijitu/voice.html
 ご存知のように、訴訟では、まず証書を提出し、争点が明らかになってはじめて証人調べをすることになります。ですから、証人申請された人たちの陳述書と思われるものは提出されており、判決にもちゃんと引用されています。
 ところが、名誉毀損の訴訟であるにもかかわらず、原告は百人斬りが事実かどうかを一生懸命に問題にしていました。
 日本刀で百人斬れるかなど、名誉毀損とは関係のないことです。そんなことを被告側は問題にしていません。争点がはっきりしないのに証人を申請しても認められるわけがありません。例えば、目撃者でもない北村稔氏を証人にしてどうするんでしょうか?
 しかし、佐藤振壽氏は取材の現場にいた唯一の生き証人で、しかも健康に問題がありましたので、昨年7月12日に証言を求められました。
 ところが、原告側のみに取材して原告の代弁をしたと思われる『週間新潮』04.7.22、p.58 の記事に「裁判は山場を迎えた」とあり、びっくりしました。原告は佐藤氏以外にも多数の証人申請しており、いよいよこれからという時だったからです。
 9月には、被告側から、「百人斬り競争」をやっていたという証拠がどっさり提出され、しかも民間人を斬っていたという回想記まででてきました。そこで、裁判所は非公開で調整を始めました。証人申請については、その中で裁判所とやりとりがあったものと思われます。
 原告支援掲示板の年末の記述によれば、本多氏の証人調べをしないなら「次回に結審して欲しい」と、結審を求めたのは原告側というのですから、二度目のびっくりでした。
 ということで、今年3月に最終的に協議によって証人調べをしないことになったと思われます。

==「百人斬り訴訟支援室」からの引用==
http://homepage2.nifty.com/60hp/100sosyou.htm
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(12/24入力)

件名 : 百人斬り訴訟報告
日時 : 2004年12月23日 17:06
...
                 百人斬り訴訟の報告:

12月20日(月)11時から東京地裁で「第2回弁論準備手続期日」が行われ、その内容につ
いて弁護団から報告を受けましたので要点をご報告致します。
...
当方から「傍聴希望者も多いので次回は公開にして欲しい、もし本多証人調べをしないなら次回
に結審して欲しい」と意見を述べました。
これに対して裁判長から「もう一度傍聴人無しで証人尋問の採否を検討し、主張・書証も最終に
出して欲しい」との要望が出され、第3回は3月7日(月)11時今回と同様に非公開の協議と決
まりました。
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> ※ 弁護士の話は、
> http://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?ID=167285&GENRE=sougou
> maruko 氏の書き込みを参照しました。

先ほど行きましたが、該当個所がみあたりませんでした。見方が悪かったのかな。