| 36607 | 返信 | Re:北朝鮮の脅威 | URL | 猫まんま | 2005/09/03 16:12 | |
| 小林さん、こんにちは。 > 猫まんまさんは戦前の日本と北朝鮮を同じものと見ているわけですね。 > 戦前の日本を非難しているサヨクがなぜそれと同じ北朝鮮を非難しないのか?という疑問ですか? > 私は同じところが多いという点は、猫まんまさんに同感です。 > 私が、というよりも大方の日本人がサヨクをそういう眼差しで見てるのではないでしょうか。 > しかし猫まんまさんは他国と自国を区別しないという間違いがあります。 > > 日本人は全般に他国のことをとやかく言ってはいけない、という原則に鈍感すぎます。 > > 自国を非難するのは自分の国が良くなって欲しいと思うからであり、それは我々の努力で何とかできる範囲です。 > 非難する事自体はよいのではありませんか? でなければ、ブッシュ=アメリカや、中国のチベット侵攻、ロシヤのチェチェン侵攻を非難する事も出来なくなってしまいますし。非難する基準が二重基準であれば、それは効果を失うでしょう。 私は、日本人は「他国のことをとやかく言ってはいけない、という原則」に鈍感なのではなく、「他国に日本の事をとやかく言われたくない」という事に敏感なのだと思います。 その裏返しが、ここでも主にサヨクとされる人達が日本批判を補強するのに「ドイツでは、中国では、こう日本は批判されている」というものでしょう。で、それらに対して一喜一憂するわけですね。 > しかし他国を変えることは出来ません。 > 勿論わが国が迷惑を受けそうなところを非難する必要はありますが、隣国が独裁主義だから、民主主義になれ!とはいえません。 > そういう発言自体が戦争の原因になるからです。 > 戦争は極端ですが、しかし、他国との関係でしか国家も形成されないのではないでしょうか。 > 私は北朝鮮が侵略して来ても、日本が抵抗しなければ、大して大きな問題にはならない、と主張しています。 > > ところが工藤猛さんやにゃにゃにゃにゃにゃさんにとっては、そんなだらしないことは許せない、と考えています。 > > 堂々と戦うべきだというのが、二人の一致した考えです。 > > これでは平和憲法が泣く、と思いませんか? > > 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」いれば、北朝鮮とてそれほど理不尽なことは出来ないと思いますが、如何でしょうか? > 例えば、ウヨク的な改憲論の立場ですと、憲法は、「戦後、戦勝国のアメリカに押し付けられた モノで屈辱的だ」というのがありますが、私はそれに組しませんし、反論の必要すらない。 ウヨクのそういう立場に立つならば、では明治以降のちょんまげを捨て、似合わない洋服を着て、ヘタな英語を喋るのは国辱ではないのか? 分かりやすく言えば、「エルビスやビートルズは日本人を骨抜きにする欧米の陰謀だ」という程度でしかない。ヘソ茶。気持ちいいのだからしょうがない。 最もこういう物言いは、儀式的な手順を踏んで国民が自ら平和憲法を取得したとすれば霧散するのではないのか(例えば国民投票)。 しかし、かといって「平和憲法が泣く」という理念の絶対化、というのにも危惧を感じます。 あくまでその憲法に生きやすさの活用価値があるかどうかでしょう。 で、諸外国からみて「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」と映るのでしょうか? 実体はアメリカの傘の下でぬくぬくとして、国防すら米軍に依拠するだけで、その方便しかすぎないと見透かされてるのではないでしょうか? だから、外交の要所でも、「北朝鮮にすら」足下を見られて頭越しにアメリカの方を優先させてしまうのではないでしょうか? とは言っても、私個人は性急に改憲の必要は全然感じないし、アメリカの傘の下でぬくぬくするのが悪いとも思わないし、北朝鮮に対して直接武力に依らずとも拉致被害者を救出する手段はあるのではないか。よく分かりませんが。 でも、北朝鮮はムチャクチャで理不尽な国家ではあるでしょう。 |
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