| 36717 | 返信 | Re:衆議院選挙 | URL | inti-sol | 2005/09/11 10:19 | |
| おっちゃん > すぉのお礼と言ってはなんですが、私は比例区は共産党にします。 > この選挙では共産党の主張がもっとも説得力がありますし(社民党は情に寄ってるようで弱い)、国会において左翼政党が2割3割の議席を占めることはとても良いことです。 > > なんか文句あっか? 別に文句はありません。 前にも田中荘で書いたけれど、私は今回小選挙区は多分民主党に入れるでしょう(約束なんか出来ないし、約束を守ったかどうかなんて検証の手段はないんだから、おっちゃんが「取引」する必要なんか全然ありませんよ)。 あしなさんがおっしゃるような危惧は大いにあるけれど、民主党も一枚岩ではない。自民党以上に小さな政府を指向する議員もたくさんいる一方で、そうではない傾向の議員も少なくない。ある意味では寄り合い所帯ですから。(自民党もそうだったんだけど・・・・・) とりあえず、今回の郵政問題では、怪しげな対案など持ち出さずに、民営化反対を貫いたことは評価できます。 トシコとか言う人 >「弱者が攻撃されている」 >「悪いのは金持ちだ」 >「悪いのはアメリカだ」 弱者が攻撃されていることは歴然たる事実です。もっとも、悪いのは金持ちだ、悪いのはアメリカだ、とは、私は思いませんけれどね。 たいていの人間にとって、お金(資産)は、ないよりはあった方がいい。少ないよりは多い方がいい。まあ私なんかは肝っ玉が小さいから、10億円の資産とか言われるとびびってしまって「そんなのいらない」と言ってしまいそうなんですが、「あればあるだけ良い」と思う人だって、決して少なくはないでしょう。 お金がほしい、たくさんほしい、と思って、せっせと稼ごうとする、それ自体は社会生活を送る上で当然の欲求であって、悪いことでも何でもありません。個人の選択としては、ですが。問題は、誰もが個人の選択としてはお金持ちになりたい、それを「自由競争」に任せて少数の勝者と圧倒的多数の敗者の落差が極大化するにまかせることが、社会全体として望ましいことなのか、ということです。 米国は第二次大戦後、世界でもっとも多くの侵略を行った国ですから、米国が悪いというのは具体的な根拠がある。 ただし、この問題に関しては、米国が悪いと言うよりは米国の言いなりになる自民党政府が悪いと、私は思いますね。グローバル・スタンダードなるものは、実のところUSA・スタンダードでしかないのであって、そんなものに日本が合わせる義務も必要性もまったくないにもかかわらず、自民党政府は、いそいそと、むしろ進んで米国の言いなりになっている。 米国の政府というのは米国と米国民の利益を守るために存在しているのであって、日本の利益を守るために存在しているわけではありません。そんなことは当たり前のことであって、「日本の利益を守るために最大の努力を計ります」なんて米国政府が言い出したら、もし私が米国の有権者なら私だって怒りますよ。 つまり、米国が日本に「グローバル・スタンダード」なるものを要求するのは、米国のためであって、日本のためではまったくない、ということです。結果的にどちらの利益にもなる、ということはあり得るでしょう。しかし、この問題に関して言えば、日本に「グローバル・スタンダード」を導入して、日本人の大多数(ごく一部の「勝ち組」を除いて)にとって何らかの利益があるようには見えないわけです。 > この人たちにはグローバル化とか社会の大きな変化というようなものは理解できないでしょうね。多国籍企業が悪いとか、いったい何いってるの?という感じです。 この書き込みだけを見て、グローバル化が良いことなんだなあ、などと思える人は、どこにもいないでしょうね。一応議論掲示板なんだから、いったいグローバル化のどこがそんなにすばらしいのか、説明しなけりゃ何も始まりません。ま、ただの書き逃げだとしたら、説明する気なんかないのかもしれませんが。 さて、投票に行かなくては。 (研音とか言う人のしょーもない書き込みは、選挙とは関連が薄いので、後日返答することにします) |
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