| 36805 | 返信 | Re:力なんて合わせられるのでしょうか Re:選挙結果に嘆息する〜 | URL | フナずし | 2005/09/15 10:48 | |
| こんにちは、フナずしです。 > ただ、それが共産党の言うように「善戦・検討」と総括できるかと言えば、やはり客観的にはGaouさんのように総括するべきでしょうね。 > 私に言わせれば「首の皮一枚」というところです。 > 現在の段階で共産党が選挙戦略を練り直し、「勝てる選挙区での相互選挙共闘」を軸として、選挙のときには野党における公明党的な役割を果たすしかないと思っております。 > あれだけ国民の反発が強い、それももともとの支持基盤は大きなものではない小政党である公明党が選挙区でほぼ勝利し、選挙区で立候補しない場所で自民党に協力するとともに、「決定的な票の積み上げ効果」をもって自民党に「比例は公明党へ」と呼びかけさせて比例票を確実に積み上げるなど、その選挙戦略のうまさには舌をまきます。 > > それに比べて共産党の選挙の下手さといったら。 > 社共で力を合わせれば勝てる選挙区ですら協力しない、あげくに比例で票が流れそうになっていることを気にしてか、社民党への批判まで始める始末で、脱力ぎみの当方の舌はダランと垂れっぱなしであります。 これについては、共産党を擁護する立場です。まずすべての選挙区で候補者を擁立するのを見合わせています。 ただ、これについて有権者から「共産党の政策が頼りになるから今までその候補者に投票していたのに、これでは誰に入れたらいいか分からない」 と、不満の声も出ていたからそれほど評価は出来ないと思います。 つまり、地元の人の暮らしが国家の暴走で犠牲になるという悲鳴を国政の場に届けられるという、有権者のプライドが失われると言う意味です。 次に、今まで社民党には知事選や市長選で繰り返してきた執拗な相乗り政策 (もちろんその候補の当選後はロクにおこぼれにもありつけない惨憺たる結果でした) の前科があります。共産党が協力を拒否するのも理解できるのですが。 今回の選挙でも、こともあろうに民主党と選挙協力しています。 下に引用する、「赤旗」8月27日号の記事が僕がこう主張する根拠です。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-08-27/2005082702_02_1.html 共産党が民主党・天皇制に妥協するような言動を繰り返し、革新色を弱めた後に一時衆院で20議席に増えたことがありましたが、結局次の総選挙では昔からの支持者の票を減らしてしまう結果になりました。 イタリアの「オリーブの木」のように、いったん左翼が「柔軟化」すると、有権者は結局、より「柔軟な」路線、つまり財界や国家主義者に妥協してばかりの候補に投票するようになるだけではないのでしょうか。 (マスコミは財界に財布を握られているので「柔軟路線」だと一定の評価をしましたが) それに、1990年代前半「オール与党だ」と罵っていた共産党も議席は今と同じくらいだったはずなのですが。 |
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