36814 返信 Re:共産党の選挙戦略を考える Re:力なんて合わせ〜 URL フナずし 2005/09/16 00:03
クマさん、フナずしです。お返事をありがとうございます。

> > これについては、共産党を擁護する立場です。まずすべての選挙区で候補者を擁立するのを見合わせています。
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>  たしかに今回の選挙で共産党は、25の選挙区で候補者擁立を見送っています。しかしこれは、基本的に共産党内部の事情によるものであって、他党への選挙協力の意味合いは、まったくないか、あっても極めて限定された特殊なものにすぎません。このことは、どの選挙区で共産党が候補者を擁立していないかを見れば一目瞭然です。
> つまり、共産党が候補者を擁立していない25の選挙区のうち、社民党が立候補しているのに共産党が立候補していない選挙区は一つだけ、長崎4区のみであります。
>  フナズシさんの議論によると、共産党は他の24の選挙区では民主党の選挙に協力したことになってしまいますよ。

これはよく分かりました。訂正させていただきます。
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> > 次に、今まで社民党には知事選や市長選で繰り返してきた執拗な相乗り政策(もちろんその候補の当選後はロクにおこぼれにもありつけない惨憺たる結果でした)の前科があります。共産党が協力を拒否するのも理解できるのですが。
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>  共産党が社民党との選挙協力を検討しない理由としては、政策的には安保条約に関する政策の不一致(社民党は安保条約を認めている)、村山政権時代の路線的な誤りが総括できていないことなどがあります。地方選挙の「相乗り政策」はあまり関係ありません。基本的に政党選択を問う国政選挙は、地方選挙とはたて分けて考えたほうがいいでしょう。

ええっ、何百万もの有権者が集まる知事選があまり関係ない?
その相乗り候補が当選したせいで無駄な建設事業が進められて自然を破壊し続けていると言うのにですか?
幾らなんでもそれはないでしょう。
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> > 今回の選挙でも、こともあろうに民主党と選挙協力しています。
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>  いいではないですか。民主党でも護憲派などリベラルな候補者であれば、つまり社民党の基本路線から大きく逸脱しない場合には、むしろ選挙協力は賢い選択でしょう。まさに私もそれを主張しているので、民主党の候補者への選挙協力がどうして一律にダメだといえるのか、それを説明していただきたい。
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まず赤旗8/27の記事を読んでいただけたでしょうか。社民党の副党首が解散後に離党し、民主党から出馬とあるはずです。
次に民主党にリベラルな候補者など、いったいどれだけいるのでしょうか。
党のマニフェストには、米軍の侵略に借り出されないようにするための提案などありませんでした。
それどころか西村信吾・小沢一郎など、憲法改悪を目指す議員(旧・自由党出身)を数合わせのために大量に入れています。

社民党の基本路線から逸脱どころか、最初から社民党の路線などクソ食らえと言わんばかりの政党です。
ここ2・3年の新聞記事を見る限り、憲法改悪や米軍の侵略戦争に対する民主党の態度は自民党と五十歩百歩です。政治思想には反対ですが、かの浜田幸一の言うように、大半が「自民党の出向社員」ですからね。
リベラルな候補者など、民主党に大橋巨泉氏がアフガン攻撃に反対してどのような末路をたどったかを知る僕としては、選挙が済んだら叩き割られて捨てられるのがオチだと予測しています。
僕は「民主党は鳩山が投手になって1/4が死んだ。巨泉を『殺して』1/4が死んだ。小沢一郎・西村慎吾が入って1/4が死んだ。今回の総選挙で最後の1/4が死んだ」と定義しています。
そういえば、知花昌一氏も『粛清』される頃でしょうか。ここ一年テレビ欄で国会中継の記事を見ても、ろくに名前が出てこないのですが。