| 36823 | 返信 | 工藤猛さんとの関係 | URL | 小林 哲夫 | 2005/09/16 13:17 | |
工藤猛さんとウヨク一般に対して、どのように対応すべきか?を論じます。 工藤猛さんは絵に描いたようなウヨクを演じようとしていますが、随分無理をしているような印象です。 本質的には日本人で、好戦的な発言には無理があることに気が付くように説得をするのが、私の方針です。 工藤猛さんの言っている事は唯一つ、「奴隷になるな!」ということに尽きます。 しかし「奴隷状態」というのはどういうことか?ということを切実に考えたことがない様子で、ただ言葉だけが踊っている感じです。 要するに頭の中だけのウヨクで、中身は生粋の日本人です。 (この頭の中だけでこね回す論理が危険なのだということは別問題として。) その一例として現在の米軍基地の問題があります。 私から見れば、米軍基地が有るということは、充分にそれだけでも奴隷状態です。 この現在の奴隷状態には全く気がつかないのが工藤猛さんです。 奴隷になっているのに、自分が奴隷になっていると気がつかない人が、「奴隷になるくらいなら死んだ方がましだ!」などと勇ましそうなことを言うのは、まったく滑稽な話です。 侵略されたら降伏する、という考えを糞味噌に言う人が、60年前に降伏したことを忘れてしまっていることも驚きです。 今の日本が他でもない、工藤猛さんが批判する奴隷状態にあると気がつかないのですか? 日本人は全員、「降伏すれば良い」という態度で、ここまで生きてきたことを忘れては困ります。 降伏が嫌なのなら、今でも遅くないから、米軍と戦ったらどうですか? 戦う気もない人が、奴隷根性などという強がりは言わないことです。 現在の奴隷状態をのうのうと楽しんでいる人が、奴隷で生きるくらいなら死んだ方がましだ、などと強がらない方が正直というものです。 つまり工藤猛さんの発言は全て、偽善なのです。 自分自身をあざむいているものです。 工藤猛さんの心の中には、西洋人のような好戦的な気持ちは実は無いのです。 なんだかウヨクのような発言を続けていますが、私から見ると不消化な西洋思想の告白にしか見えません。 マルクス主義が不消化に終わった日本のインテリは今度はウヨク思想に頼ろうとしていますが、これも結局は幻想に終わるに違いありません。 日本のウヨクもサヨクも、「西洋かぶれのインテリ」ということで一まとめに出来る種類の情けない存在に過ぎません。 本当のインテリではなくて、インテリになりたくて、一生懸命努力しているだけの人達です。 だから工藤猛さんがマルクス主義であれ、ウヨクであれ、さしたる違いはありません。 インテリの仲間に認めてもらいたいために、いろいろ立場を変えているだけなのです。 こういうことが解ったからには、ここで本当の日本人に成って下さい。 |
||||||
![]() | ||||||