36825 返信 工藤猛さんと私の違い URL 小林 哲夫 2005/09/16 20:01

工藤猛さんは日本がかつて侵略されて降伏した国だということを忘れてしまっているおめでたい人です。
私はそのことを忘れないことが重要だという考えです。

私は日本は現在も占領軍の基地が有ると言う意味で主権を侵された国だと思っていますが、工藤猛さんはそんなことは気にも留めない人です。

私はこれらのことから、日本は奴隷の状態だと言う現状認識を持っていますが、工藤猛さんは、日本の現状が奴隷状態などとは考えたことも無い人です。

ボケ老人が「自分がボケたら殺してくれ!」と言っているようなもので、自分の現実を自覚できなくなった人の言葉を信じることなど出来るでしょうか?

現実に自分が奴隷の状態にあるのに、「奴隷になるくらいなら死んだ方がましだ!」などと頓珍漢な威勢のいいことを言いたい人には本当に困ってしまいます。

工藤猛さんは良く「強姦されるのを見逃すのか?」という例えをだします。
しかしその例が現実に日本にあることに気が付きません。
工藤猛さんは拉致問題で何だか興奮していますが、国内の問題には気が付かないのはおかしいのではないでしょうか?
金正日を暗殺したいなどと出来もしない威勢のいいことは言いますが、沖縄に行って沖縄の女性を守るという出来ることは考えたこともないようです。

私は沖縄の人の苦しみは理解できるが、その不満を戦争で解決するなどということは考えないでくださいという立場です。
戦争ではなく何とか外交で解決する努力をすべきだというのが私の主張です。

工藤猛さんだったらすぐ戦争だ!と叫びそうな環境で沖縄の人々は我慢をしています。

この沖縄の問題に一言も発言できない右翼なんてものは、にせ右翼であり、右翼の風上にも置けない種類だということに早く気が付いて欲しいものです。

沖縄の人は、現在のアメリカ占領軍の横暴に対して、日本軍に頑張ってほしいと思っていると工藤猛さんは考えますか?

日本軍などは真っ平御免だ!というのが沖縄の人の正直な気持では無いでしょうか?

終戦間際のあの日本軍の残虐行為を知っている沖縄の人は、軍隊が住民を守ってくれるなどということを信じられるはずがありません。

こういう貴重な経験と現実があるにもかかわらず、工藤猛さんは「軍隊は住民の生命を守る。」などと能天気なことを言っています。

工藤猛さんという人は、経験が身につかない人のようです。

これは明らかに、マルクスかぶれ、西洋かぶれの、続きを生きていて、つまり本を読んで考えているだけの人で、現実を見る目が無いということなのです。

これがサヨクウヨク共通の日本インテリの現実なのです。

いい加減目を覚まして下さい。