| 37095 | 返信 | Re:靖国訴訟について:判決文のイロハ、主文 | URL | 渡辺 | 2005/10/01 00:17 | |
| Galoisさん:> > ・・・というより、この判決は実質政府側の勝訴じゃないの? そう報道されてますよ。聞き間違いじゃないですか? >『違憲』と述べているのは主文ではなく傍論でしょ。実質何の効力も持たないのに、報道側がいかにも原告側が勝訴したように傍論を殊更強調して表現をしているのは、正確な報道にもとる、あるいは非常に『捏造』の疑いが強いと思うのだけれど。それにしても裁判所も卑怯だよね。『傍論』が不服だからといって政府側は控訴はできないんだから。裁判所にも報道にも大いに問題ありだね。前の衆議院選挙の国民審査で全員に×つけときゃよかった。 > > 主文:被告を死刑に処す > 傍論:死刑執行は人道上許されるものではない > > なんて判決で『死刑執行は人道上問題ありとの判決!』と報道されるようなものだね。 つまり、今回の場合、あなたのおっしゃる正確な報道ではこうなるわけですな。 --- 判決は、「1.原告らの請求をいずれも棄却する。2.訴訟費用は原告らの負担とする。」の二つでした。(と、これだけ。) --- しかし、日本の報道機関は、そこまでアホとかバッカじゃありませぬ。 主文だけを見ていたら、永久に合憲とも違憲とも出てきません。判決文のイロハですが... これ以上、日本の首相が憲法違反を繰り返すことなく、国家と宗教が癒着することのない、まともな国に日本がなることを切に願っております。 なお、高橋哲哉『靖国問題』ちくま書房 \720 は、さすが、売上げベスト10入りした本だけあって、わかりやすく、本質をついたすばらしい内容です。是非ご一読ください。 |
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