書籍・論文・発表:井庭 崇
テーマ
創造社会と創造システム理論の研究
パターン・ランゲージ研究
作成したパターン・ランゲージ
新しいタイプのランゲージ
複雑系研究
* 書籍・論文・発表:井庭 崇(発表年順)
創造社会と創造システム理論の研究
→ このテーマについての英語論文・書籍
創造社会論
- 井庭 崇, 古川園 智樹, 「創造社会を支えるメディアとしてのパターン・ランゲージ」, 情報管理, Vol.55, No. 12, pp.865-873, 2012
- 井庭崇, 「創造的な時代における読書:未来をつくるランゲージ」, 有鄰, 第553号, 2017年11月
- 井庭 崇, 「《ロングインタビュー》 パターン・ランゲージ3.0は社会のバージョンアップを目指す」, 『広告|恋する芸術と科学』, Vol.392(2013年春5月号), pp.086-091, 2013年5月
- 井庭 崇, 「自己革新的な社会に向けての教育とメディア:コミュニケーションの連鎖によって『つくる』ということ」, 村上 敬亮, 近藤 淳也, 井庭 崇, 楠 正憲, 鈴木 健, 八田 真行, 石橋 啓一郎, 東 浩紀, 江島 健太郎, 情報社会の倫理と設計についての学際的研究(ised@glocom) 第4回設計研, 2005年6月
- 井庭 崇, 「論点: 国の未来像 総参加で創造」, 読売新聞, 1999年2月9日
- 井庭 崇, 「[連載] 思考のおもちゃ箱@: 未来をデザインする」, 季刊 未来経営, 春季号, フジタ未来経営研究所 発行, 大学出版センター, 2001
→ このテーマについての英語論文・書籍
創造システム理論
- 井庭 崇, 「パターン・ランゲージによる無我の創造のメカニズム:オートポイエーシスのシステム理論による理解」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
- 井庭 崇, 「創造システム理論の構想」, 第14回進化経済学会大会, 2010年3月
→ このテーマについての英語論文・書籍
社会システム理論
- 井庭 崇 編著, 宮台 真司, 熊坂 賢次, 公文 俊平,『【リアリティ・プラス】社会システム理論:不透明な社会を捉える知の技法』, 慶應義塾大学出版会, 2011年11月
- 井庭 崇, 「オープン・コラボレーションのメカニズム: オープンソース開発再考」, 情報社会学会誌, Vol.2, No.2, 2007年6月発行, pp.34-51
- 井庭 崇, 「新しいシステム観にもとづく思考と実践」, Mobile Society Review: 未来心理, モバイル社会研究所, Vol.9, 2007年3月, pp.24-31
- 国友 美千留, 井庭 崇, 「震災復興における治癒のコミュニケーションとメディア」, 社会・経済システム, Vol.28, 2007年, pp.69-77
- 国友 美千留, 井庭 崇, 「被災社会が有するメディアの機能的検討」, 社会・経済システム, 30 巻, 2009, p. 55-61
- 国友 美千留, 井庭 崇, 「被災社会が有する機能システムの検討:震災復興にまつわるコミュニケーションと機能」, 社会・経済システム学会 第27回大会, 東京, 2008年10月
- 西田 亮介, 井庭 崇, 「ビーチマネーによる湘南の創発型地域活性化:海岸美化と地域の交流、地域商店活性の同時実現を目指して」, 第11回NPO学会全国大会, 名古屋, 2009年3月
- 西田 亮介, 井庭 崇, 「住民による創発型地域活性を促進するメカニズム:湘南ビーチマネーを中心に」, 社会・経済システム学会 第27回大会, 東京, 2008年10月
- 西田 亮介, 井庭 崇, 「住民主導の地域活性におけるコンセプトの機能と重要性」, 第81回日本社会学会全国大会, 仙台, 2008年11月
- 井庭 崇, 「ハイエク、ルーマン、アレグザンダー: 自生的な秩序形成と知識の理論」, 進化経済学会第12回大会, 鹿児島, 2008年3月
→ このテーマについての英語論文・書籍
創造的な学び(クリエイィブ・ラーニング)
- 井庭崇, 『20217PC カンファレンス報告「創造する学び:アクティブ・ラーニング 2.0」, 『コンピュータ&エデュケーション』Vol.43, 2017年12月
- 井庭 崇, 基調講演「創造的な学びを促すパターン・ランゲージ」, PCカンファレンス, CIEC(コンピュータ利用教育学会), 2017年8月
- 井庭崇, 「組織を「創造的な体質」に変える方法:クリエイティブ・シフトとは?」, ビズジェネ『クリエイティブ・シフト:パターン・ランゲージによる創造的な組織づくり』, 2013年9月
- 井庭崇, 「つくることによって学ぶ=クリエイティブ・ラーニング」, ビズジェネ『クリエイティブ・シフト:パターン・ランゲージによる創造的な組織づくり』, 2013年10月
- 井庭崇, 「「つくることによる学び」を支援するラーニング・パターン」, ビズジェネ『クリエイティブ・シフト:パターン・ランゲージによる創造的な組織づくり』, 2013年10月
- 井庭崇, 「創造的な組織の基盤をつくる「学びのデザイン」」, ビズジェネ『クリエイティブ・シフト:パターン・ランゲージによる創造的な組織づくり』, 2013年12月
- 井庭 崇, 「『コラボレーションによる学び』の場づくり:実践知の言語化による活動と学びの支援」, 人工知能学会誌, Vol.24, No.1, 2009年1月, pp.70-77
- 井庭 崇, 「自己革新的な社会に向けての教育とメディア:コミュニケーションの連鎖によって『つくる』ということ」, 村上 敬亮, 近藤 淳也, 井庭 崇, 楠 正憲, 鈴木 健, 八田 真行, 石橋 啓一郎, 東 浩紀, 江島 健太郎, 情報社会の倫理と設計についての学際的研究(ised@glocom) 第4回設計研, 2005年6月
- 井庭 崇, 「複雑現象の学習を支援する道具:コンピュータ・シミュレーションを用いた体験と内省」, 情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用, Vol.49 No.SIG4(TOM20), 2008, pp.135-156
- 井庭 崇, 「複雑現象の教育方法とその実践:コンピュータ・シミュレーションによる体験的学習」, FCS/MPS 計算科学シンポジウム, 2005年10月, pp.157-164
- 井庭 崇, 「複雑現象の理解のためのコンピュータ・シミュレーションの活用」, 全国大学IT活用教育方法研究発表会, 2005年7月, pp.144-145
- 鈴木 祐太, 松浦 廣樹, 宮澤 かおり, 伊藤 智久, 海野 愛, 井庭 崇, 「ネットワーク・シミュレーションの作成教育」, 情報処理学会 ネットワーク生態学研究会 第1回サマースクール, 2005年8月
→ このテーマについての英語論文・書籍
コラボレーション
- 井庭 崇, 「オープン・コラボレーションのメカニズム: オープンソース開発再考」, 情報社会学会誌, Vol.2, No.2, 2007年6月発行, pp.34-51
- 井庭 崇, 「コミュニケーションの連鎖による創造とパターン・ランゲージ」, 社会・経済システム, Vol.28, 2007年, pp.59-67
- 井庭 崇, 「『コラボレーションによる学び』の場づくり:実践知の言語化による活動と学びの支援」, 人工知能学会誌, Vol.24, No.1, 2009年1月, pp.70-77
- 井庭 崇, 「コミュニケーションの連鎖による創造:オープンソース再考」, 第79回日本社会学会大会, 京都, 2006年10月, p.314
- 井庭 崇 × 武田 隆, 「【井庭崇氏×武田隆氏対談】(後編)"誤解"が生み出すコラボレーションの秘密」, ダイヤモンド社 書籍オンライン「ソーシャルメディア進化論2012」, 2012年10月
- 井庭 崇 × 武田 隆, 「【井庭崇氏×武田隆氏対談】(前編)クリエイティブなコラボレーションの秘訣とは」, ダイヤモンド社 書籍オンライン「ソーシャルメディア進化論2012」, 2012年10月
- 井庭 崇, 「ペア・モデリングの原理と実践」, 情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用, Vol.48, No.SIG19(TOM19), 2007, pp.75-85
- 井庭 崇, 「複雑な社会を読み解くための『思考の道具箱』」, 『コラボレーション!――SFCという「融合の現場」』, 徳田 英幸, 村井 純, 千代倉 弘明, 金子 郁容 (編), 慶應義塾大学出版会, 2007年5月, pp.160--161
- 清水 たくみ, 井庭 崇, 「Web2.0時代における創造のマネジメント」, 情報社会学会誌, Vol.2, No.2, 2007年6月, pp.144-158
- 青山 貴行, 井庭 崇, 「自生的秩序によるリアリティの構成手法:映画監督石川寛氏の演出方法を事例として」, 社会・経済システム学会 第27回大会, 東京, 2008年10月
- 高田 佑介, 井庭 崇, 「ウェブ上でのマスコラボレーションによる発想」, 第36回消費者行動研究コンファレンス, 2008年6月
- 伊藤 諭志, 伊藤 貴一, 熊坂 賢次, 井庭 崇, 「マスコラボレーションにおけるコンテンツ形成プロセスの分析」, 人工知能学会 第20回セマンティックウェブとオントロジー研究会, 東京, 2009年1月
- 四元 菜つみ, 井庭 崇, 「Wikipedia におけるコラボレーションネットワークの成長」, 情報処理学会 ネットワーク生態学シンポジウム予稿集(CD-ROM), 第7巻, p.ROMBUNNO.P8, 2011
- 山崎 由佳, 井庭 崇, 熊坂 賢次, 「Wikipediaにおける編集者の活動分析」, 人工知能学会 第21回セマンティックウェブとオントロジー研究会(Wikimedia Conference Japan 2009技術セッション), 2009年11月
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パターン・ランゲージ研究
→ このテーマについての英語論文・書籍
パターン・ランゲージ論
- 井庭 崇 編著, 中埜 博, 江渡 浩一郎, 中西 泰人, 竹中 平蔵, 羽生田 栄一, 『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』, 慶應義塾大学出版会, 2013年10月
- 井庭 崇, 「パターンランゲージ」(pp.1084-1086), 『人工知能学大事典』(人工知能学会 編, 共立出版, 全1600頁, 2017)
- 井庭 崇, 「パターンランゲージ 3.0:新しい対象 × 新しい使い方 × 新しい作り方」, 情報処理, Vol.52 No.9, pp.1151-1156, 2011
- 藤村 龍至, 井庭 崇, 難波 和彦, 「パタン・ランゲージの今日的意義──新たなコラボレーションのかたち」, 10+1 web site, LIXIL出版, 2015年3月
- 井庭 崇, 「コミュニケーションの連鎖による創造とパターン・ランゲージ」, 社会・経済システム学会 第25回大会, 神戸, 2006年10月, p.1-3
- 井庭 崇, 基調講演「創造的な学びを促すパターン・ランゲージ」, PCカンファレンス, CIEC(コンピュータ利用教育学会), 2017年8月
- 「経験を持ち寄り、創造につなげるパターン・ランゲージ」, クリエイティブ・シフト対談 第1回:井庭 崇 氏インタビュー(1)Biz/Zine, 翔泳社, 2014年11月
- 井庭崇+江渡浩一郎+増田直紀+東浩紀+李明喜, 「パターンの可能性:人文知とサイエンスの交差点」, 特集第二部 パターン・サイエンス, 『思想地図β vol.1』, 東浩紀 編, 合同会社コンテクチュアズ, 2010年12月
- 井庭 崇, 「コミュニケーションの連鎖による創造とパターン・ランゲージ」, 社会・経済システム, Vol.28, 2007年, pp.59-67
- 井庭 崇, 「[Concept Walk] パターン:ノウハウの記述と共有」, 未来経営, No.11, フジタ未来経営研究所 発行, 2003年
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パターン・ランゲージの作成方法論
- 野澤祥子, 井庭崇, 天野美和子, 若林陽子, 宮田まり子, 秋田喜代美, 「保育者の実践知を可視化・共有化する方法としての『パターン・ランゲージ』の可能性」, 東京大学大学院教育学研究科紀要 第57巻, 2018年3月29日発行, pp.419-449
- 井庭 崇, 「創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ:ラーニング・パターンを事例として」, KEIO SFC JOURNAL, Vol.14 No.1, pp.82-106, 2014
- Sakurako Kogure, Yuma Akado, Alice Sasabe, Jei-Hee Hong and Takashi Iba, 「パターン・マイニング・ワークショップのデザインにおける5つの工夫:Generative Beauty Workshop を事例として」, 4th Asian Conference on Pattern Language of Programs, 2015
→ このテーマについての英語論文・書籍
パターン・ランゲージの活用方法
- Alice Sasabe, Jei-Hee Hong, Sakurako Kogure, Yuma Akado, Keishi Saruwatari and Takashi Iba, 「パターン・マイニングを通じた文化理解方法の提案:Generative Beauty Workshop を事例として」, 4th Asian Conference on Pattern Language of Programs, 2015
- 金子 智紀, 岡田 誠, 井庭 崇, 「旅のことばの活用支援」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
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Dパターン・ランゲージの対話ワークショップ
- 井庭 崇, 「創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ:ラーニング・パターンを事例として」, KEIO SFC JOURNAL, Vol.14 No.1, pp.82-106, 2014
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パターン・ランゲージのメディア論
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パターン・ランゲージのための情報システム
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基本特性
- 井庭 崇, 宗像 このみ, 「『全体性のたまご』によるデザイン技法:全体から分化させるワークショップとプレゼンテーションのつくりかた」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
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作成したパターン・ランゲージ
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ラーニング・パターン
- 井庭 崇, 「創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ:ラーニング・パターンを事例として」, KEIO SFC JOURNAL, Vol.14 No.1, pp.82-106, 2014
- 井庭 崇, 加藤 剛, 小林 佑慈, 三宅 桐子, 下西 風澄, 花房 真理子, 四元 菜つみ, 飯田 麻友, 坂本 麻美, 「学びを支援するためのパターン・ランゲージ:SFC学習パターンの制作」, 日本認知科学会第26回大会, 神奈川, 2009年9月
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プレゼンテーション・パターン
- 井庭崇, 井庭研究室, 『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月 ※2013年度グッドデザイン賞
- 井庭崇, 「聴いている人が『わくわく』する発表目指そう!」, 「いば先生のわくわくプレゼン教室」(上), 朝日小学生新聞11月7日(金)
- 井庭崇, 「『わくわく』する発表はどうつくればよいのだろう?」, 「いば先生のわくわくプレゼン教室」(中), 朝日小学生新聞11月14日(金)
- 井庭崇, 「みんなの前で発表するときが来た!」, 「いば先生のわくわくプレゼン教室」(下), 朝日小学生新聞11月21日(金)
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コラボレーション・パターン
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プロジェクト・デザイン・パターン
- 井庭 崇 , 梶原 文生, 『プロジェクト・デザイン・パターン:企画・プロデュース・新規事業に携わる人のための企画のコツ32』, 翔泳社, 2016
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アクティブ・ラーニング・パターン《教師編》
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クリエイティブ・エデュケーション・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
Life with Reading - 読書の秘訣
- 尾郷 彩葉, 木村 紀彦, 井庭 崇, 渡辺 泰, 「創造的読書のパターン・ランゲージ:本を読むことについての言葉」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
- 井庭崇, 「創造的な時代における読書:未来をつくるランゲージ」, 有鄰, 第553号, 2017年11月
オープンダイアローグ・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
旅のことば(認知症とともによりよく生きるためのヒント)
- 井庭 崇, 岡田 誠 編著, 慶應義塾大学 井庭崇研究室, 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 著, 『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』, 丸善出版, 2015 ※オレンジアクト認知症フレンリーアワード2015大賞受賞、および 2015年度グッドデザイン賞受賞
- 井庭 崇, 岡田 誠, 金子 智紀, 田中 克明, 「認知症とともによりよく生きるための実践知の言語化」, 日本認知科学会 第32回大会, pp. 864-873, 2015
- 岡田誠, 井庭崇, 「ポジデビを探せ!」第5回「旅のことば:認知症とともによりよく生きるヒント」, 『公衆衛生 2017年 3月号』, Vol.81, No.3, 2017年3月, pp.268-273
- 金子 智紀, 岡田 誠, 井庭 崇, 「旅のことばの活用支援」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
→ このテーマについての英語論文・書籍
サバイバル・ランゲージ
→ このテーマについての英語論文・書籍
日々の世界のつくりかた
- 秋田 千恵, 吉田 展子, 伊藤 公江, 尾郷 彩葉, 井庭 崇, 「自分らしく子育てしながら働くための『パターン・ランゲージ』作成」, 平成29年度 日本家政学会年次大会, 2017
→ このテーマについての英語論文・書籍
子育てのパターン / 親子パターン
- 中條 紀子, 井庭 崇, 「育児支援のパターン・ランゲージ」, 日本認知科学会第26回大会, 神奈川, 2009年9月
→ このテーマについての英語論文・書籍
ジェネレイティブ・ビューティー・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
パーソナル・カルチャー・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
ミラパタ(未来の自分をつくる場所:進路を考えるためのパターン・ランゲージ)
→ このテーマについての英語論文・書籍
クッキング・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
クッキング・ライフ・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
コークッキング・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
ナチュラル・リビング・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
グローバル・ライフ・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
チェンジ・メイキング・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
越境リーダーシップ・パターン
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P政策言語
→ このテーマについての英語論文・書籍
ジェネレーター・パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
ワークショップ・デザイン・パターン
- Sakurako Kogure, Yuma Akado, Alice Sasabe, Jei-Hee Hong and Takashi Iba, 「パターン・マイニング・ワークショップのデザインにおける5つの工夫:Generative Beauty Workshop を事例として」, 4th Asian Conference on Pattern Language of Programs, 2015
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プロジェクト・パターン
- 古市 奏文, 若松 孝次, 湯村 洋平, 井庭 崇, 「プロジェクトを推進するためのパターンの提案」, 情報処理学会 第64回 数理モデル化と問題解決研究会, 大阪, 5月17日, 2007年, pp.37--40
- 井庭 崇, 湯村 洋平, 若松 孝次, 古市 奏文, 「プロジェクト推進のパターン・ランゲージとその評価」, 日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会JWEIN07 & 情報処理学会 数理モデル化と問題解決研究会 第13回MPSシンポジウム 合同ワークショップ, 2007年8月, pp.133--140
- 湯村 洋平, 若松 孝次, 井庭 崇, 「プロジェクト推進のためのパターン・ランゲージとその進化」, 情報処理学会 第68回数理モデル化と問題解決研究会, Vol.2008 No.17, 愛媛, 2008年3月, pp.93-96
→ このテーマについての英語論文・書籍
リサーチ・パターン
- 佐々木 綾香, 小林 佑慈, 井庭 崇, 「研究活動を支援するリサーチ・パターンの提案」, 情報処理学会 第68回数理モデル化と問題解決研究会, Vol.2008 No.17, 愛媛, 2008年3月, pp.89-92
→ このテーマについての英語論文・書籍
体験学習のためのパターン
- 清水崇博, 井庭 崇, 「体験学習におけるファシリテーションのパターン分析」,情報処理学会 第58回数理モデル化と問題解決研究会, 2006年3月, pp.89--92
- 井庭 崇, 赤石真依, 野田尚子, 斎藤卓也, 「体験学習ゲームのパターン分析」, 情報処理学会 第58回数理モデル化と問題解決研究会, 2006年3月, pp.85--88
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パターン・マイニング・パターン / マイニング・インタビュー・パターン
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パターン・ネーミング・パターン
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パターン・イラストレーティング・パターン
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新しいタイプのランゲージ
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スタイル・ランゲージ
- 井庭 崇, 野崎 琴未, 下田 裕介, 宗像 このみ, 「多様なあり方・取り組み方を言語化するスタイル・ランゲージ」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
- 鈴木 崚平, 尾崎 佑馬, 梅若 美和音, 金子 智紀, 吉田 展子, 宮川 聖子, 井庭 崇, 「家族を育むスタイル・ランゲージ:多様な家族のあり方を言語化する」, 7th Asian Conference on Pattern Languages of Programs(AsianPLoP2018) , 2018
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フューチャー・ランゲージ
- 「未来を語る、未来の言葉『フューチャー・ランゲージ』:井庭 崇 氏 × UDS 中川 敬文 氏トークセッション」, Biz/Zineセミナーレポート, 翔泳社, 2014年12月
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コミュニティ・ランゲージ
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コンセプト・ランゲージ
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ファン・ランゲージ
- 井庭 崇, 柴田 汐理, 吉川文夏, 清水 瞳, 「楽しみ方を言語化するファン・ランゲージ」, 6th Asian Conference on Pattern Languages of Programs (AsianPLoP 2017), 2017
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gof(グッド・オールド・フューチャー)パターン
→ このテーマについての英語論文・書籍
クッキング・ランゲージ
→ このテーマについての英語論文・書籍
複雑系研究
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カオス
- 下西 風澄, 井庭 崇, 「カオスの足あと:非線形力学の新しい表現手法」, 情報処理学会 第67回数理モデル化と問題解決研究会, Vol.2007 No.128, 東京, 2007年12月, pp.235-238
- 「GOLGO 13 FILE The Report of CHAOS THEORY:ブラジルでチョウが羽ばたくとアメリカで嵐を引き起こす」, 『ゴルゴ13 [PSYCHOLOGY OF CROWD]』(さいとう・たかを, さいとう・プロ, My First BIG, 小学館, 2012), p.97-102
- 井庭 崇, 「カオス的選好仮説:カオスをメタファーとした動的選好理論へのマニフェスト」, 第4回進化経済学会, 東京, 2000年3月, p.7
→ このテーマについての英語論文・書籍
自己組織化 / ベキ乗分布
- 井庭 崇, 深見 嘉明, 斉藤 優, 「書籍販売市場における隠れた法則性」, 情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用, Vol.48, No.SIG6 (TOM17), 2007年3月発行, pp.128-136
- 井庭 崇, 深見 嘉明, 斉藤 優, 「書籍販売市場における隠れた法則性」, 情報処理学会 第61回数理モデル化と問題解決研究会, 大阪, 2006年9月, pp.128-136
- 井庭 崇, 深見 嘉明, 吉田 真理子, 山下 耕平, 斉藤 優, 「書籍販売市場における上位タイトルの売上分析」, 情報処理学会 第64回 数理モデル化と問題解決研究会, 大阪, 5月17日, 2007年, pp.45-48
- 井庭 崇, 吉田 真理子, 伊藤 諭志, 「商品市場分析の新手法:べき乗分布とネットワークによる分析」, 情報処理学会 第66回数理モデル化と問題解決研究会, 2007年9月, pp.57-60
- 井庭 崇, 吉田 真理子, 森 正弥, 「書籍・CD・DVD販売市場における隠れた法則性」, 第36回消費者行動研究コンファレンス, 2008年6月
- 井庭 崇, 「【読書】バースト! アルバート=ラズロ・バラバシ著 人間の行動にひそむパターン」, 日本経済新聞, 2012年9月16日朝刊
- 北山 雄樹, 井庭 崇, 「書籍販売における定常的パターンの形成原理」, 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Notes 2011-MPS-82(20), doi:10.1145/2578903.2579166, 2011
- 井庭 崇, 北山 雄樹, 伊藤 諭志, 西田 亮介, 吉田 真理子, 「オンラインストアにおける商品の共購買ネットワークの分析」, 情報処理学会 第5回ネットワーク生態学シンポジウム, 沖縄, 2009年3月
- 廣瀬 隼也, 井庭 崇, 「同期現象の可視化・可聴化ツールの構築:結合振動子の位相モデルを用いて」, 情報処理学会 第67回数理モデル化と問題解決研究会, Vol.2007 No.128, 東京, 2007年12月, pp.45-48
→ このテーマについての英語論文・書籍
ネットワーク分析
- 井庭 崇, 「ネットワーク科学の方法論と道具論」, 『ネットワーク科学への招待:世界の“つながり”を知る科学と思考』, 青山 秀明, 相馬 亘, 藤原 義久 (共編著), 臨時別冊・数理科学2008年7月号(SGCライブラリ 65), サイエンス社, 2008年7月
- 井庭 崇, 「ネットワーク科学の方法論と道具論」, 『数理科学』, 2008年04月号, サイエンス社, 2008年4月
- 増田直紀 + 井庭 崇 (対談), 庄司 昌彦 (司会), 「ネットワークの理論──「つながり」の最前線」, 『智場』, 111号, 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM), 2008年4月
- 四元 菜つみ, 井庭 崇, 「Wikipedia におけるコラボレーションネットワークの成長」, 情報処理学会 ネットワーク生態学シンポジウム予稿集(CD-ROM), 第7巻, p.ROMBUNNO.P8, 2011
- 伊藤 諭志, 伊藤 貴一, 熊坂 賢次, 井庭 崇, 「マスコラボレーションにおけるコンテンツ形成プロセスの分析」, 人工知能学会 第20回セマンティックウェブとオントロジー研究会, 東京, 2009年1月
- 山崎 由佳, 伊藤 貴一, 井庭 崇, 熊坂 賢次, 「ウィキペディアの成長における秩序と多様性」, 人工知能学会 第20回セマンティックウェブとオントロジー研究会, 東京, 2009年1月
- 花房 真理子, 井庭 崇, 「アニメ声優の共演ネットワークの可視化と分析」, 情報処理学会 第5回ネットワーク生態学シンポジウム, 沖縄, 2009年3月
- 広瀬 隼也, 井庭 崇, 「コードを基にした楽曲ネットワークの可視化と分析」, 情報処理学会 第5回ネットワーク生態学シンポジウム, 沖縄, 2009年3月
- 三宅 桐子, 井庭 崇, 「実空間における人々の行動ネットワークの可視化と分析」, 情報処理学会 第5回ネットワーク生態学シンポジウム, 沖縄, 2009年3月
- 山崎 由佳, 伊藤 貴一, 井庭 崇, 熊坂 賢次, 「Wikipediaの経年変化に関するカテゴリ間の比較分析」, 情報処理学会 第67回数理モデル化と問題解決研究会, Vol.2007 No.128, 東京, 2007年12月, pp.183-186
- 伊藤 諭志, 井庭 崇, 「商品ネットワークの成長モデル:市場の秩序形成の探究に向けて」, 情報処理学会 第64回 数理モデル化と問題解決研究会, 大阪, 5月17日, 2007年, pp.41--44
- 西田 亮介, 井庭 崇, 「共起関係分析手法によるポピュラー音楽の歌詞分析と共感の考察」, 第80回日本社会学会大会, 2007年11月
- 西田 亮介, 井庭 崇, 「KeyGraphによる内容分析」, 情報処理学会 ネットワーク生態学研究会 第3回サマースクール, 2007年9月
- 山崎 由佳, 伊藤 貴一, 井庭 崇, 熊坂 賢次, 「Wikipedia のリンク構造の分析と解釈」, 情報処理学会 ネットワーク生態学研究会 第3回サマースクール, 2007年9月
- 西田 亮介, 井庭 崇, 「単語の共起関係でみる歌詞の時代変化」, 日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会JWEIN07 & 情報処理学会 数理モデル化と問題解決研究会 第13回MPSシンポジウム 合同ワークショップ, 2007年8月, pp.153--154
- 古川園智樹, 鈴木祐太, 井庭 崇, 「国家間同盟ネットワークの歴史的変化」, 情報処理学会 第58回数理モデル化と問題解決研究会, 2006年3月, pp.93--96
- 鈴木祐太, 古川園智樹, 青山希, 井庭 崇, 「動的ネットワークの可視化ツールの構築」,情報処理学会 第58回数理モデル化と問題解決研究会, 2006年3月, pp.81--84
→ このテーマについての英語論文・書籍
マルチエージェント・シミュレーション
- 井庭 崇, 第6章「新しい思考の道具をつくる:オブジェクト指向による社会・経済のモデル化とシミュレーション」, 香川敏幸, 小島朋之 (編), 『総合政策学の最先端IV:新世代研究者による挑戦』, 慶應義塾大学出版会, 2003年10月, pp.121-142
- 井庭 崇, 第2章「複雑系と進化のモデル・フレームワーク」, 西部忠 (編), 『進化経済学のフロンティア』, 日本評論社, 2004年7月, pp.35-57
- 井庭 崇, 「社会・経済シミュレーションの基盤構築:複雑系と進化の理論に向けて」, 慶應義塾大学 政策・メディア研究科, 2003 (2003年度)
- 井庭 崇, 中鉢欣秀, 松澤芳昭, 海保研, 武藤佳恭, 「Boxed Economy Foundation Model: 社会・経済のエージェントベースモデリングのためのフレームワーク」, 情報処理学会論文誌:数理モデル化と応用, Vol.44, No.SIG14 (TOM9), 2003年11月, pp.20-30
- 井庭 崇, MIMEOGRAPH「その先のマクロ経済学へ: エージェントベースアプローチによるマクロ経済分析の新展開」, 季刊 未来経営, 冬季号, フジタ未来経営研究所 発行, 大学出版センター, 2002年1月
- 井庭 崇, 研究レポート「複雑な社会を見通すチカラ: エージェントベースアプローチによる社会のモデル化」, 季刊 未来経営, 春季号, フジタ未来経営研究所 発行, 大学出版センター, 2002年4月
- 青山希, 古川園智樹, 井庭 崇, 「シミュレーション・モデルにおけるアクション記述のためのパーツ設計」, 情報処理学会 第68回数理モデル化と問題解決研究会, Vol.2008 No.17, 愛媛, 2008年3月, pp.85-88
- 古川園 智樹, 高田 佑介, 井庭 崇, 「同盟ネットワーク上における繰り返し囚人のジレンマ」, 情報処理学会 第13回MPSシンポジウム, 名古屋, 2006年10月
- 松浦廣樹, 鈴木祐太, 井庭 崇, 「高速道路の新料金制度の提案とシミュレーション分析」,情報処理学会 第58回数理モデル化と問題解決研究会, 2006年3月, pp.97--100
- 井庭 崇, 津屋 隆之介, 青山 希, 「社会シミュレーションの構築のためのモデルパターン」情報処理学会 第56回数理モデル化と問題解決研究会, 京都, 2005年9月, pp.21--24
- 井庭 崇, 「PlatBox によるシミュレーション研究」, 国際ワークショップ:マルチエージェント・シミュレーションと社会科学の方法, 2005年9月, pp.1-7
- 国友 美千留, 津屋 隆之介, 井庭 崇, 高安 秀樹, 「バスケット通貨モデルの構築:シミュレーション実験を用いた国際金融取引の安定要因分析」, FCS/MPS 計算科学シンポジウム, 名古屋, 2005年10月, pp.301-308
- 宇佐美 絢子, 津屋 隆之介, 井庭 崇, 高安 秀樹, 「外国為替市場モデルの構築:円ドル市場の再現と為替変動分析」, FCS/MPS 計算科学シンポジウム, 名古屋, 2005年10月, pp.337-344
- 青山 希, 松澤 芳昭, 井庭 崇, 大岩 元, 「モデリング言語による社会シミュレーション構築環境」 , 情報処理学会 第56回数理モデル化と問題解決研究会, 京都, 2005年9月, pp.17-20
- 清水 たくみ, 江馬 裕子, 井庭 崇, 「Nelson-Winterモデルによる産業変動の観察:PlatBoxを用いた進化経済シミュレーション」, 進化経済学会サマースクール, 2005年9月
- 古川園 智樹, 井庭 崇, 「ネットワーク・ダイナミクス」, 情報処理学会 ネットワーク生態学研究会 第1回サマースクール, 能登, 2005年8月
- 宮澤 かおり, 伊藤 諭志, 伊藤 智久, 海野 愛, 井庭 崇, 「同期現象のネットワーク・シミュレーション」, 情報処理学会 ネットワーク生態学研究会 第1回サマースクール, 2005年8月
- 赤松 正教, 古川園 智樹, 笠井 賢紀, 青山 希, 井庭 崇, 「成長するネットワークのシミュレーションとその拡張:世代交代モデルの提案」, Poster Session, MPSシンポジウム「複雑系の科学とその応用」, 情報処理学会 数理モデル化と問題解決研究会, 名古屋, 2004年10月
- 井庭 崇, 「新しい思考の道具をつくる:複雑系による社会のモデル化とシミュレーション」, 招待講演, MPSシンポジウム「複雑系の科学とその応用」, 情報処理学会 数理モデル化と問題解決研究会, 名古屋, 2004年10月
- 古川園智樹, 石元龍太郎, 小林慶太, 笠井賢紀, 赤松正教, 井庭 崇, 「社会ネットワークの形成過程シミュレーション:マルチエージェント・モデルによる表現と拡張」, 情報処理学会 知能と複雑系研究会 (SIG-ICS) & 人工知能学会 知識ベースシステム研究会 (SIG-KBS) 合同研究会, 軽井沢, 2004年8月
- 岡部明子,井庭 崇, 「社会・経済シミュレーションのモデル・パターン: 複雑系における動的な変化を記述する」, 第2回情報科学技術フォーラム(FIT2003), 札幌, 2003
- 松澤芳昭, 海保研, 津屋隆之介, 青山希, 井庭 崇, 「エージェントベース経済シミュレーションの作成プロセス: Boxed Economy 基礎モデルに基づく分析と設計」,第7回進化経済学会, 神奈川, 2003年3月
- 田中潤一郎, 井庭 崇, 「個人間コミュニケーションが選択行動に及ぼす影響分析: 選挙における有権者の情報交換と候補者選択を事例に」, 第7回進化経済学会, 神奈川, 2003年3月
- 山田悠, 井庭 崇, 「制限値幅が市場効率性に与える影響の分析: 人工市場アプローチによる分析」, 第7回進化経済学会, 神奈川, 2003年3月
- 井庭 崇, 松澤芳昭, 津屋隆之介, 「Boxed Economy 基礎モデルに基づく家庭用VTRの規格競争シミュレーションの作成」, 第7回進化経済学会, 神奈川, 2003年3月, p.428
- 井庭 崇, 中鉢欣秀, 松澤芳昭, 海保研, 武藤佳恭, 「Boxed Economy Foundation Model: 社会・経済のエージェントベースモデリングのためのフレームワーク」, 情報処理学会研究報告 MPS-43, 松江, 2003年3月, pp.5-8
- 井庭 崇, 「[連載] 思考のおもちゃ箱C: プログラミングで動く世界をつくる」, 季刊 未来経営, 春季号, フジタ未来経営研究所 発行, 大学出版センター, 2003
- ナイジェル・ギルバート, クラウス・G・トロイチュ, 『社会シミュレーションの技法:政治・経済・社会をめぐる思考技術のフロンティア』, 井庭 崇, 岩村拓哉, 高部陽平 (訳),日本評論社, 2002年3月 (原著 Nigel Gilbert, Klaus G. Troitzsch, Simulation for the Social Scientist, Open University Press, 1999)
- 井庭 崇, 「経済社会のモデルフレームワークとシミュレーションプラットフォームの構築」, 日本オペレーションズリサーチ学会 平成14年度秋季研究発表会 併設のシンポジウム, 函館, 2002年9月, pp.49-54
- 井庭 崇, 海保研, 中鉢欣秀, 上橋賢一, 山田悠, 「オブジェクト指向による社会のモデル化とフレームワーク」, 第6回進化経済学会, 大阪, 2002年3月
- 井庭 崇, 中鉢欣秀, 海保研, 浅加浩太郎, 津屋隆之介, 山田悠, 松澤芳昭, 「エージェントベース経済モデルのための研究支援システム」, 第6回進化経済学会, 大阪, 2002年3月
- 海保研, 浅加浩太郎, 松澤芳昭, 中鉢欣秀, 津屋隆之介, 山田悠, 井庭 崇, 「Boxed Economy Simulation Platformの仕組みと支援ツールの提案」 , 電子情報通信学会「人工知能と知識処理」・情報処理学会「知能と複雑系」合同研究会, 伊豆, 2002年1月
- 山田悠, 井庭 崇, 「市場参加の選択を考慮した人工市場モデルの構築」, 第6回進化経済学会, 大阪, 2002年3月
- 井庭 崇, 中鉢欣秀, 松澤芳昭, 浅加浩太郎, 海保研, 津屋隆 之介, 山田悠, 上橋賢一, 田中潤一郎, 高部陽平, 廣兼賢治, 北野里美, 「政策分析のためのシミュレーション・プラットフォームの構築」, 政策分析ネットワーク第3回年次研究大会「政策メッセ2001」, 東京, 2001年12月, pp.54 (プレゼンテーション賞受賞)
- 上橋賢一,井庭 崇, 「エージェントベースによる経済モデル設計の基準と方法」, 政策分析ネットワーク第3回年次研究大会「政策メッセ2001」, 東京, 2001年12月
- 井庭 崇, 「エージェントベース経済学試論」, 第5回進化経済学会, 福岡, 2001年3月, pp.104-113
- 上橋賢一, 松澤芳昭, 井庭 崇, 「Boxed Economy 基礎モデルによる流通過程のモデル化と分析可能性」, 第5回進化経済学会, 福岡, 2001年3月
- 津屋隆之介, 井庭 崇, 「エージェントベース経済モデルによる貧困問題の分析可能性」, 第5回進化経済学会, 福岡, 2001年3月
- 田中潤一郎, 浅加浩太郎, 中鉢欣秀, 井庭 崇, 「Boxed Economy 基礎モデルによる消費者行動のモデル化」, 計測自動制御学会 システム工学部会・知能工学部会共催研究会, 東京, 2001年3月
- 井庭 崇, 中鉢欣秀, 高部陽平, 田中潤一郎, 上橋賢一, 津屋隆之介, 北野里美, 廣兼賢治, 「Boxed Economyの実現に向けて:エージェントベース経済シミュレーションのための基礎モデル」, 情報処理学会研究報告 ICS-123, 函館, 2001年1月, pp.79-84
- 中鉢欣秀, 井庭 崇, 松澤芳昭, 浅加浩太郎, 海保研, 廣兼賢治, 高部陽平, 「Boxed Economy 基礎モデルのプロトタイピング:デザインパターンによるアプローチ」, 情報処理学会研究報告 ICS-123, 函館, 2001年1月
- 井庭 崇, 「[連載] 思考のおもちゃ箱A: オブジェクト指向で世界を写し取る」, 季刊 未来経営, 夏季号, フジタ未来経営研究所 発行, 大学出版センター, 2001
- 井庭 崇, 「[連載] 思考のおもちゃ箱B: 続・オブジェクト指向で世界を写し取る」, 季刊 未来経営, 秋季号, フジタ未来経営研究所 発行, 大学出版センター, 2001
- 井庭 崇, 中鉢欣秀, 高部陽平, 廣兼賢治, 津屋隆之介, 田中潤一郎, 上橋賢一, 北野里美, 高松祐三, 石渡元春, 竹中平蔵, 「箱庭経済シミュレーションの基礎モデル、および政策分析への可能性」, 政策分析ネットワーク第2回年次研究大会「政策メッセ2000」, 東京, 2000年12月, p.3
- 井庭 崇, 「シミュレーション・コードによる政策コミュニケーションの進化」, 政策分析ネットワーク第2回年次研究大会「政策メッセ2000」, 東京, 2000年12月, p.4
- 井庭 崇, 「エージェントベース経済学の構築に向けて」, Be Ambitious Conference 2000 (BAC2000), 京都, 2000年4月, p.4
- 井庭 崇, 竹中平蔵, 武藤佳恭, 「人工市場アプローチによる家庭用VTRの規格競争シミュレーション」, 情報処理学会研究報告 MPS-31, 仙台, 2000年9月, pp.69-72
- 井庭 崇, 廣兼賢治, 高部陽平, 「Boxed Economy: リアリティのある経済モデルへ」, 第4回進化経済学会, 東京, 2000年3月, p.9
- 井庭 崇, 「Agent-Based Simulation Model for Bubbles, Crashes and & Winner-Take-All Market」, 慶應義塾大学 政策・メディア研究科, 1999 (1998年度)
- 井庭 崇, 廣兼賢治, 吉川知宏, 武藤佳恭, 竹中平蔵, 「Boxed Economy モデルによる政策分析手法の提案」, 政策分析ネットワーク第1回年次研究大会「政策メッセ99」, 東京, 1999年12月, p.5
- 岩村拓哉, 廣兼賢治, 井庭 崇, 竹中平蔵, 武藤佳恭, 「エージェントベース経済シミュレーションのためのフレームワークデザイン」, 第8回マルチエージェントと協調計算ワークショップ, 京都, 1999年11月
- 井庭 崇, 竹中平蔵, 武藤佳恭, 「エージェントベース経済モデルによるシミュレーション分析:バブルの生成と崩壊」, 日本シミュレーション&ゲーミング学会第10回全国大会, 大阪, 1998年11月, pp.125-128
- 島広樹, 井庭 崇, 小澤太郎, 武藤佳恭,「情報流通ダイナミズムのエージェントネットワーク型シミュレーション」, 日本シミュレーション&ゲーミング学会第10回全国大会, 大阪, 1998年11月
- 岩村拓哉, 井庭 崇, 武藤佳恭, 「マルチエージェント社会における役割分担の生成: 蟻のコロニーにおける食糧運搬」, 情報処理学会第57回全国大会, 名古屋, 1998年10月
- 井庭 崇, 竹中平蔵, 「マルチエージェントモデルによるバーチャル・マーケットと消費者行動」, 第2回進化経済学会, 東京, 1998年3月
- 井庭 崇, 竹中平蔵, 武藤佳恭, 「バーチャル・マーケットにおける家庭用VTRの規格普及実験」, 第6回マルチ・エージェントと協調計算ワークショップ, 神戸, 1997年12月 (Best Presentation Award授賞)
- 井庭 崇, 武藤佳恭, 「学習と進化によるニューラル・エージェントの動的環境への適応」, 情報処理学会 第55回全国大会 講演論文集(2),福岡, 1997年9月, pp.447
- 井庭 崇, 武藤佳恭, 「ニューラルコンピューティングの遊び方25: ニューラル・エージェントの学習と進化」, コンピュータサイエンス誌 bit, 11月号, 共立出版,1997
→ このテーマについての英語論文・書籍
マルチエージェント・シミュレーション
- 武藤佳恭, 斎藤孝之(監修), 武藤佳恭研究室(編),『応用事例ハンドブック ニューラルコンピューティング』, 共立出版, 2001年3月 ※ 井庭 崇 第6章「ナイトツアー問題」, 第31章「ニューラルエージェントの学習と進化」担当
- 井庭 崇, 武藤佳恭, 「学習と進化によるニューラル・エージェントの動的環境への適応」, 情報処理学会 第55回全国大会 講演論文集(2),福岡, 1997年9月, pp.447
- 井庭 崇, 武藤佳恭, 「ニューラルコンピューティングの遊び方25: ニューラル・エージェントの学習と進化」, コンピュータサイエンス誌 bit, 11月号, 共立出版,1997
- 井庭 崇, 岡宗一, 武藤佳恭, 「ニューラルコンピューティングの遊び方8: 最適配置問題」, コンピュータサイエンス誌 bit, 6月号, 共立出版,1996
- 井庭 崇, 斉藤孝之, 武藤佳恭, 「ニューラルコンピューティングの遊び方11: ナイトツアー問題に挑戦」, コンピュータサイエンス誌 bit, 9月号, 共立出版,1996
→ このテーマについての英語論文・書籍