エジンバラから湖水地方を抜けて、南、イングランドへ。手つかずの自然が広々とした牧草地に変わり、マンチェスターに着く手前から突如として都市空間が目の前に広がりました。
もう少しばかり南に下り、ノッティンガム大学アジア太平洋研究所で”Who is at the helm of Japan, politicians or bureaucrats?”と題してお話しさせていただきました。国際政治系の方が多く、歴史学・地域研究の方を前にお話ししたエジンバラとはまた違う刺激がありました。招聘してくれた15年来の友人、Miwaさんに感謝です。
http://www.nottingham.ac.uk/iaps/events/2014/who-is-at-the-helm-politicians-or-bureaucrats.aspx
というわけで、ノッティンガムでも一杯。ごちそうさまでした。
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