「二つの架橋―政治研究と行政研究、歴史研究と現代研究」(4月15日)


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 『レヴァイアサン』58号(2016年4月)に「二つの架橋―政治研究と行政研究、歴史研究と現代研究」 と題して、出雲明子さん『公務員制度改革と政治主導』(東海大学出版会、2015年)の書評を書かせて頂きました。
 昨年度の大学院クラス「ガバナンス論」で、ピアソン、ガーツ、保城さん、前田さんと方法論を架橋する議論を多く読むことができた成果です。参加してくれた皆さんに感謝申し上げます。
 それにしても、ひとり通史、あこがれます。いつかは書いてみたいものです。
 http://www.bokutakusha.com/leviathan/leviathan.html#link14
 


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