共同通信さんからの依頼で、真辺将之さんの著書『大隈重信』(中央公論新社)の書評を書きました。
真辺さんは早稲田で教鞭を執る同世代の研究者。拙著でも過去の著作を参照させていただいていたので、同書も興味深く拝読しました。現実政治家と文明政治家という二つの顔から大隈を捉える興味深い試みだと思います。
3月30日配信で、4月9日の各紙(南日本新聞、神奈川新聞、福島民報、熊本日日新聞、北日本新聞、山陰中央新報、神戸新聞、北國新聞、山梨日日新聞など)に掲載していただきました。ありがとうございます。
真辺さんは早稲田で教鞭を執る同世代の研究者。拙著でも過去の著作を参照させていただいていたので、同書も興味深く拝読しました。現実政治家と文明政治家という二つの顔から大隈を捉える興味深い試みだと思います。
3月30日配信で、4月9日の各紙(南日本新聞、神奈川新聞、福島民報、熊本日日新聞、北日本新聞、山陰中央新報、神戸新聞、北國新聞、山梨日日新聞など)に掲載していただきました。ありがとうございます。
コメントを残す