「政治学と日本史のはざまで」(12月23日)

『日本史研究』700号の特集に「政治学と日本史のはざまで―政治史研究者の立場から―」を寄稿しました。

特集のテーマは「日本史研究を捉えなおす―『隣人』としての提言―」です。編集部から、政治史の立場で書いてほしいとご依頼をいただき、やや逡巡しながら、書きたいと思ったこと、書くべきと考えたことをまとめました。お目に留まれば幸いです。


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