「世界のなかで日本研究を考える」(12月18日)

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 日本財団国際フェローシップの帰国報告会で「世界のなかで日本研究を考える―米・欧・豪・台・日―」と題してお話しさせていただきました。2014年3月から15年3月までの留学中、同財団フェローシップの支援をいただいて、たくさんの場で研究、報告、調査を行うことができました。
 私は3期生で1年間のフェローシップでしたが、当日は2年間のフェローシップを終えられた2期生の先輩方の報告が目白押しで、その充実した内容に圧倒された3時間でした。
 後日、成果報告会のページが立ち上がるようですが、ひとまずのレポートがアップされていました。
 http://intl-fellow.jp/activities/shimizu.html
 引き続き、元気にがんばります。
 


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