参考文献

1. 阿部斉編『アメリカの政治』（弘文堂、1992年）
2. 花井等『アメリカの大統領政治』（日本放送出版協会、1991年）
3. 片岡寛光他編『アメリカの政治』（早稲田大学出版部、1994年）
4. 五十嵐武士他編『アメリカの社会と政治』（有斐閣、1995年）
5. 『世界週報』（時事通信社、1993年2月23日号,1997年4月1日号,1997年 4月8日号）
6. 日本経済新聞
7. 朝日新聞
8. 毎日新聞
9. Newsweek
10. Washington Post
11. New York Times
12. 国際問題（1997年２月号）
13. 外交時報（1996年6月号）

    資料：「閣僚及び閣僚級人事」内訳
    
    
    ＜新指名閣僚＞
    マドレーン・オルブライト国務長官（国連大使）
    ウィリアム・コーエン国防長官（元共和党議員）
    ウィリアム・デーリー商務長官（弁護士、民主党幹部）　
    ロドニー・スレーター運輸長官（連邦高速道路局長）
    アンドルー・クオモ住宅都市開発長官（同庁次官補）
    アレクシス・ハーマン労働長官（民主党及びマイノリティ担当ホワイトハウススタッフ）
    フェデリコ・ペニャエネルギー長官（運輸長官）
    
    ＜留任指名閣僚＞
    ロバート・ルービン財務長官
    ドナ・シャレーラ厚生長官
    ジャネット・リノ司法長官
    ブルース・バビット内務長官
    ダン・グリックマン農務長官
    リチャード・ライリー教育長官
    ジェシー・ブラウン復員軍人長官
    
    ＜新指名閣僚級＞
    シャーリーン・バシェフスキー通商代表
    ビル・リチャードソン国連大使（民主党下院議員）
    アンソニー・レーク中央情報局長官（NS担当補佐官）
    ボウルズ大統領首席補佐官（民主党関係者）
    スパーリングNEC担当大統領補佐官（大統領副補佐官）　
    バーガー国家安全保障会議担当補佐官（NS担当副補佐官）　
    ダン・タロール大統領顧問
    
    ＜留任閣僚級＞
    タルボット国務副長官