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状態遷移を階層的な有向グラフで表現する。有限オートマトンを実用的にしたようなものである。(図2.4[目覚し時計の状態遷移]は「オブジェクト指向システム分析設計入門」から引用)
詳しくはJuniata college の講義資料を参照。