特別対談 “政策のパターンランゲージに向けて”(竹中 平蔵 × 井庭 崇)

2010.11.16 Tuesday 11:07
井庭 崇



竹中 平蔵
慶應義塾大学総合政策学部教授。同大学グローバルセキュリティ研究所所長・大学院メディアデザイン研究科教授。専門は経済政策。小泉内閣時代に、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣を歴任。著書に『「改革」はどこへ行った』、『闘う経済学』、『構造改革の真実』、『経済ってそういうことだったのか会議』、『経世済民:経済戦略会議の180日』、『対外不均衡のマクロ分析』、『研究開発と設備投資の経済学』など多数。

井庭 崇
慶應義塾大学総合政策学部准教授。同大学院政策・メディア研究科委員。専門はシステム理論と方法論。創造性、複雑系、オートポイエーシス、パターン・ランゲージ、ネットワーク分析、シミュレーションの研究・教育に従事。 SFC発のパターン・ランゲージである「学習パターン」を制作。著書に『複雑系入門』、共著に『ised 情報社会の倫理と設計』、『創発する社会』、『総合政策学の最先端 第IV巻』等。


なお、今回の対談を含む授業の全回が、SFC-GC(Global Campus)にて映像配信されています。直接会場に来ることができない方は、後日こちらの映像をごらんください(中継ではなく、数日後からの配信となります)。

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