パターン・ランゲージのつくり方:部分展開と全体構築の2つのアプローチ

2012.05.26 Saturday 09:32
井庭 崇



そうすると、もうこれ以上は、全体構築アプローチのプロジェクトをまわすことはできない。なので、そういう現実的な制約からも、残りのパターン・ランゲージ制作プロジェクトは、部分展開アプローチで進めることになる。


以上が、パターン・ランゲージ制作について、制作するパターンとそれがつくる全体の関係に注目したアプローチについてのまとめである。

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