生きのびるための「生きた言語」をつくる ? 防災のパターン・ランゲージ

2012.12.07 Friday 23:26
井庭 崇



仮説だから、やってみないとわからない。だから、研究としてやるしかない。僕がサバイバル・パターンを大学という立場から取り組むのは、そういう理由。

これからも地震が起き続ける日本とそこに住む人のために、僕らの専門性から貢献できることがあるとしたら、それだと思っている。

なので、このサバイバル・パターンづくりのヴィジョンに共感し参加してくれる人とは、いろんなかたちで連携してやっていければと考えている。

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