井庭研2017春シラバス 「Natural & Creative Living Lab」
2017.01.17 Tuesday 08:23
井庭 崇
『The Battle for the Life and Beauty of the Earth: A Struggle Between Two World-Systems』(Christopher Alexander, Oxford University Press, 2012)
『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇, 井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013)
『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』(Mary Lynn Manns, Linda Rising, 丸善出版, 2014)
『オープンダイアローグ』(ヤーコ・セイックラ, トム・エーリク・アーンキル, 日本評論社, 2016)
『協働するナラティヴ:グーリシャンとアンダーソンによる論文「言語システムとしてのヒューマンシステム』(ハーレーン・アンダーソン, ハロルド・グーリシャン, 野村 直樹, 遠見書房, 2013)
『ナラティヴ・セラピー:社会構成主義の実践』(S・マクナミー, K・J・ガーゲン 編, 遠見書房, 2014)
『リフレクティング:会話についての会話という方法』(矢原隆行, ナカニシヤ出版, 2016)
『アブダクション:仮説と発見の論理』(米盛裕二, 勁草書房, 2007)
『発想法:創造性開発のために』(川喜田 二郎, 中公新書, 中央公論社, 1967)
『シナリオ・プランニングの技法』(ピーター・シュワルツ, 東洋経済新報社, 2000)
『源泉:知を創造するリーダーシップ』(ジョセフ・ジャウォースキー, 英治出版, 2013)
『U理論:過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術』(C・オットー・シャーマー, 英治出版, 2010)
『職業としての小説家』(村上 春樹, 新潮社, 2016)
『走ることについて語るときに僕の語ること』(村上春樹, 文春文庫, 2010)
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