アンリ・ベルクソン『笑い』から考えるパターン・ランゲージのつくり込み
2017.02.06 Monday 22:10
井庭 崇
僕は究極的には科学も同様だと考えているが、少なくとも、芸術とは、そういうものだと思っている。それゆえ、パターン・ランゲージをつくる力を磨くために、作家の創作論やエッセイ、インタビューをたくさん読んでいるのである。
image[61EnYij4QJL.jpg]『笑い』(アンリ・ベルクソン, 合田正人, 平賀裕貴 訳, ちくま学芸文庫, 2016)
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