慶應義塾大学SFC「創造社会論」2018シラバス
2018.02.03 Saturday 16:43
井庭 崇
- 『凡才の集団は孤高の天才に勝る:「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア』(キース・ソーヤー, ダイヤモンド社, 2009年)
- 『ハイ・コンセプト:「新しいこと」を考え出す人の時代』(ダニエル・ピンク, 三笠書房, 2006年)
- 『エコロジーのコミュニケーション:現代社会はエコロジーの危機に対応できるか?』(ニクラス・ルーマン, 新泉社, 2007年)
- 『社会システム理論〈上〉〈下〉』(ニクラス・ルーマン, 恒星社厚生閣, 1993/1995年)
- 『社会の社会〈1〉〈2〉』(ニクラス・ルーマン, 法政大学出版局, 2009年)
- 『離脱・発言・忠誠:企業・組織・国家における衰退への反応』(A.O.ハーシュマン, ミネルヴァ書房, 2005年)
- 『アブダクション:仮説と発見の論理』(米盛裕二, 勁草書房, 2007年)
- 『人間性と行為』(J.デューイ, 人間の科学社, 1995年)
- 『感動をつくれますか?』 (久石 譲, 角川oneテーマ21, 角川書店, 2006年)
- 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです:村上春樹インタビュー集 1997-2011』 (村上春樹, 文春文庫,文藝春秋, 2011年)
- 『未来を創るこころ』(石川 忠雄, 慶應義塾大学出版会, 1998年)
- 『複雑系入門:知のフロンティアへの冒険』(井庭 崇, 福原 義久, NTT出版, 1998年)
- 『はじめての哲学的思考』(苫野 一徳, ちくまプリマー新書, 筑摩書房, 2017)
- 『子どもの頃から哲学者:世界一おもしろい、哲学を使った「絶望からの脱出」』(苫野一徳, 大和書房, 2016)
- 『教育の力』(苫野 一徳, 講談社現代新書, 講談社, 2014)
- 『「自由」はいかに可能か:社会構想のための哲学』(苫野 一徳, NHK出版, 2014)
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