ピュシスとロゴスのあいだ:「生」への道の言葉をつくるパターン・ランゲージ

2018.03.31 Saturday 10:50
井庭 崇



この本では、西田哲学やそこから展開する話にも発見的なところがたくさんあったが、今回のまとめはひとまずここまで。他の部分については別の機会に書きたいと思う。

『福岡伸一、西田哲学を読む:生命をめぐる思索の旅 動的平衡と絶対矛盾的自己同一』(池田善昭, 福岡伸一, 明石書店, 2017)

image[IkedaFukuoka.jpg]

[7] <<
-
-


<< 純粋経験、行為的直観、ポイエシスへの興味:佐伯啓思『西田幾多郎』を読んで
哲学するということ:永井均『西田幾多郎』を読んで >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.20R]