新規メンバー募集!井庭研 Natural & Creative Living Lab(2019春)シラバス

2019.01.07 Monday 12:10
井庭 崇


井庭研シラバス(2019年度春学期)
Natural & Creative Living Lab - 未来をつくる言葉をつくる(井庭研)

研究指導:井庭 崇(総合政策学部教授)※遠隔
代行教員:清水唯一朗(総合政策学部教授)
研究会タイプ:A型(4単位)

2019年1?16?(水)5限:井庭研説明会@o12教室
2019年1?20?(日):エントリー〆切
2019年1?24?(木):面接
2019年1月26日(土):2018年度最終発表会(履修希望者は原則参加)@τ12教室

井庭研では、1・2年生を中心に若干名、新規メンバーを募集します。

【研究テーマ】

Natural & Creative Living Lab(井庭研)は、2019年春学期は、担当教員の井庭崇が在外研究期間で海外で研究をしているため、総合政策学部教授の清水唯一朗先生が代行教員となり開講します。研究内容については、井庭が遠隔で指導します。特殊なかたちの開講となることをあらかじめ承知の上、エントリーしてください。

井庭研では、情報社会の次に来るこれからの社会を「創造社会」(Creative Society)と考え、創造的で豊かな生き方を実践・支援するための研究を行なっています。

井庭研で 「創造的」(creative) というとき、それは「発見の連鎖」をつないでいくということを意味しています。日常的な創造性でも、専門的な創造性でも、小さな発見が次々と生じているような状態を「創造的」だと捉えます。そのような「発見の連鎖」が起きている状況では、つくり手も想定していなかったような展開が生まれ、その経験を通してつくり手は変化・成長します。つくることは探究することであり、学ぶこと、そして変化することなのです。

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