慶應義塾大学SFC「創造社会論」2022シラバス
2022.09.06 Tuesday 21:17
井庭 崇
担当教員とゲスト登壇者が見て「履修者にはこういう人がいるんだ!」と魅力的に感じられるような1枚にしてほしいと思います(実際にゲスト登壇者に事前にファイルを共有します)。
提出の際には、必ずPDFファイルで提出してください(形式が異なる場合には履修選抜の対象になりません)。
今年は教室の制約もないことから、基本的にはより多くの人を受け入れたいと思っていますが、上記の内容や形式の要件を満たしていない人(内容が薄すぎる、文章ばかりのものになっている、分量的に少なすぎるか多すぎる、PDFではないファイル形式での提出など)は、授業中・課題等でも同様の可能性があるため、定員人数にかかわらず履修不許可とするので、注意してください。
【提出課題・試験・成績評価の方法など】
成績評価は、出席と授業中の議論への参加とふりかえり宿題(40%)、文献宿題(25%)、期末レポート(35%)にもとづき総合的に評価します。
【履修上の注意】
授業時は、履修者同士ともに学んでいることを感じられ、話し手も聴き手の反応を感じられるように、カメラをオンにして参加してください。また、これは、実際にそこにいて話を聴いていることの確認でもあります。カメラオンで参加したくないという人は、この授業は履修しないようにしてください。
毎週、授業から自分が学んだことをまとめる「ふりかえり」の宿題とともに、文献(教科書)を読んでまとめを提出する「文献読解」の宿題も出ます。
学期後半には、同じ曜日時限に「ワークショップデザイン」(井庭)が開講されます。併せてどうぞ。
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