November 28, 2005
エクセル喪失
ひとつ、4000 wordsのレポート終わらせる。
書き終わり間際になって、図でも書くかと思って久しぶりにエクセルを使おうとしたんだけど、なんと平凡な折れ線グラフがうまく作れない。しかも、官庁のページから一番に欲しいエクセルデータが見つけられなかったので、自分で数値を入力しなくちゃいけないのに。
というわけで、またイラレ君とフォトショさんに頼って
見た目だけはそれっぽいグラフを作りました。
慣れてるソフトだとはやい、はやい。
ほぼ目分量で作ったのだけど、まあいいよね。
どうせ印刷しちゃえばわかんないんだし。
このあたりが、学者向きじゃないんだよなあ。
もっと厳密な人間だったら入院もできたのかな?
投稿者 POE : November 28, 2005 02:51 EM
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トラックバック時刻: Juni 6, 2007 05:07 EM
コメント
まあ、その程度のことなら、別に、やる気になればできるんじゃない?
あと、グラフについて言えば、パソコンあんまり使わないような人は、ほんとにExcelで論文にはっつけたりするけど、理系論文ではGnuplotで作ったグラフが多いんじゃないかな。
特徴
・コマンドラインで操作可(ということは、別のプログラムから簡単に呼び出して使える)
・細かな設定が可能
・きれい
・出力方法が色々選べる(PSとかEPSとかGIFとか)
厳密性よりも、調べたいことがあるかどうかじゃないっすか、やっぱり。違うかなー。
投稿者 Yoshinori.K : November 29, 2005 11:25 FM
エクセルあんまり玄人は使わないんだね!なるほど。
ではこれからもイラレを使い続けようと思います。
二種にわけられると思う。
調べたいことっていう熱いこころの部分と、
それをどう緻密に論証できるかっていう冷たい理論の部分。
動機だけで走れる距離はあんまり長くない気もする。
投稿者 poe : November 30, 2005 05:19 EM