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Chasing Liberty

帰りの飛行機で見た映画その1。「Chasing Liberty」。

現代版『ローマの休日』といったところ。しかし、お姫様はアメリカ大統領の娘になり、お姫様が旅するのはプラハ、ベネチア、ベルリンなど。そしてお姫様に身分を隠して旅をともにし、恋に落ちるのはなんとCIAエージェント。といっても切迫感はぜんぜん無くて、のほほんとした映画。それなりに楽しい。

大統領一家にはコード名が付く。シークレット・サービスは大統領のことを「イーグル」と呼ぶように、大統領の娘のことは「リバティ」と呼ぶ。主人公は権威的な大統領の目から逃れて自由(リバティ)が欲しくて仕方ない。主人公は自由を求めて(chasing liberty)旅に出て、追いかける側のシークレット・サービスはリバティ(大統領の娘)を探し求める(chasing liberty)という二重の意味がタイトルにはある。

『ローマの休日』のアイデアに従っているところからすると一種の二次著作物なんだろうけど、怒られないのだろうか。エンドロールにクレジットが入っていたりするのかな。