YOU ARE ON CAMERA(2)

| | コメント(0) | トラックバック(0)

ワークショップに出たら、やはりこのタクシーの問題が気になった人がいたようだ。彼によると、写真を撮っただけではその人が誰なのかはわからないけれども、タクシーの中にRFIDのリーダーをつけておいて、その人が持っているタグの記録をできる限り読んでしまえば、どこかのデータベースで引っかかるようになるだろうという。犯罪者は裸でないとダメだね。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: YOU ARE ON CAMERA(2)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/mt4/mt-tb.cgi/21

コメントする

このブログ記事について

このページは、taiyoが2004年4月21日 04:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Runaway Jury」です。

次のブログ記事は「毎月第二火曜日は日本語の日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01