リーズバーク・パイク通り5913番地

| | コメント(0) | トラックバック(0)

田中 宇「テロをわざと防がなかった大統領」(2002年1月24日)

そんな愛国的な雰囲気のフォールズチャーチには、アメリカを愛していないと思われる人々も住んでいた。この町には、911のテロ事件の容疑者のうち4人が以前に住んでいたと思われるアパートがある。リーズバーク・パイク通り5913番地(5913 Leesburg Pike)という住所である。

これもたまたま見つけた田中ニュースの記事。ここに出てくる番地は、私が住んでいたところに結構近い。Yahoo!のドライビング・マップでは車で12分の距離だ。先に知っていれば見に行ってきたのになあ。しかし、このアパートは本当に使われていたのだろうか。この辺は確かに住宅街で、ところどころ大きなアパート(日本のマンション)が立ち並んでいる。巨大アパートになると、隣がどんな人かはあまり気にしないのは日本と同じ。ワシントン近郊なら外国人が住んでいても特に目立つことはない。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: リーズバーク・パイク通り5913番地

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://web.sfc.keio.ac.jp/~taiyo/mt4/mt-tb.cgi/119

コメントする

このブログ記事について

このページは、taiyoが2004年8月25日 20:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「情報デモクラシー」です。

次のブログ記事は「CIAの内幕」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01